ホワイト業界に転職!人気業界一覧とホワイト企業の特徴を7つで解説!

ホワイト業界に転職!人気業界一覧とホワイト企業の特徴を7つで解説!

誰もが転職をする際に『ホワイト業界に転職』を考えますよね。今の会社がブラックな業界で働き方に悩みを持っているなんてことはたくさんあります。次に転職する際にはホワイトな業界で、ライフスタイルの見直しやモチベーションを高く保ちながら人生を成功させたいと思うことでしょう。

本記事では『ホワイト業界』について解説して理解してもらい、さらに『ホワイト企業の特徴』についても解説します。

またみなさんの転職を支えたい一心で取材した優良企業を紹介してくれる転職エージェントも別の記事で紹介していますので、本記事を読んだ後でも一読ください。

第二新卒の転職エージェント7社を取材と調査で比較!おススメ度付き

2017.05.26

ホワイト業界とは?

ホワイト業界とは主に『他の企業が新規参入することが難しい業界』や『生産性や利益率が高い業界』『競合が真似できるような商品やサービスではない』など特権がないと業務ができないような業界を指します。ホワイト業界を探すことができれば、すでに取引先との強いパイプが確立されており、収益の基盤ができているため安定と、従業員にとっては安心を確保したまま仕事に集中することが可能です。

それでは実際にホワイト業界とはどのような業界を指すのでしょうか。

ホワイト業界一覧

公務員業界

ホワイト業界として圧倒的な人気なのが公務員業界ですね。国や市の職員などが該当となります。もちろん配属部署によって働き方は多少違いはあるようですが、基本的に過度な残業もなく、休日もあり有休なども法的範囲であれば取得可能です。

第二新卒で公務員に転職したい!試験、面接対策のポイントまとめ

2016.10.15

元国営のインフラ業界

元国営のインフラ業界もホワイト業界と言えるでしょう。その理由は以前は国が運営していた事業を民営化して事業を継続しているからです。仕事内容もルーティンワークが多く取引先も大手、収益も新規参入が難しい事業のため競合がいないので安定しております。

主な元国営のインフラ企業

JR東日本、JR東海、その他JR関係、NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモなど。

たばこ業界

日本のたばこ業界はほぼJT(日本たばこ産業株式会社)が独占状態です。そのJTが発表している2017年全国たばこ喫煙者数は男女合計で1,917万人というデータがあります。たばこ1箱の原価は約70円と言われており販売価格は値下げなしで1箱あたり400円~500円ほど。当然儲かる業界です。

主なたばこ業界の企業

JT(日本たばこ産業株式会社)

食品メーカー業界

メーカー業界と言っても食品メーカーをホワイト業界の代表とさせていただきます。理由は例えば醤油やだったらキッコーマン、マヨネーズならキューピーなど日本人には馴染み深い企業が存在します。つまり大手食品メーカーに限定はされてしまいますが、食品メーカーもホワイト業界の一つと言えるでしょう。

主な食品メーカーの企業

キューピー、キッコーマン、カルビー、江崎グリコ

航空・海運業界

航空業界や海運業界は、国に認可されて空輸のサービスや海運のサービスを行っているため非常に安定していて働きやすい業界です。例えばジェット機や大型の船が事業でも必要になりますが、一般の企業が購入するほどの費用を負担することは現実的に難しい為、競合がいない業界です。近年ではLCC(格安航空会社)などが参入してきていますが、それでも未だにJALやANAが独占状態と言ってもいいでしょう。

主な航空・海運業界の企業

JAL、ANA、商船三井、川崎汽船など。

ホワイト業界への転職方法と探し方

ホワイト業界に転職をしたいと考えていても、「そんな大手企業にどうやって入社できるんだよ」と弱気になっている人もいるでしょう。それは間違いではありません。正直ホワイト業界は人気で競争率も当然高いわけです。

ジョブアピ編集部では多くの人材を求めている企業の方々と取材する機会がありお話を聞きますが、新卒で入社するか、スキルや経験を積んでからヘッドハンティングなどで入社している人の話を良く聞きます。しかし実際は難しい話ですね。

一番可能性があるのは、企業の人事担当と直接つながっている転職エージェントを活用することをお勧めします。ホワイト業界だけでなく多くの企業の裏側や求めている人物像のデータを所有する転職エージェントは企業と人をつないでいて転職を成功させる近道です。

第二新卒の転職エージェント7社を取材と調査で比較!おススメ度付き

2017.05.26

ホワイト企業とは

次はホワイト企業についてです。

ホワイト企業とは明確な定義はありませんが主に『離職率が低い』『社員の為に福利厚生が充実』『社員が自社に満足している』『労働時間や管理体制が整備されている』など【社員が安心して働ける仕組みが整っている企業】をホワイト企業と呼ばれています。

また近年では女性の働き方にも国として注目されていることから『育児休暇が取得しやすいか』『産前や産後に復帰できる』など【女性社員に関係する仕組みもホワイト企業の目安】としてみられているようです。

ホワイト企業7つの特徴

①離職率が低いこと

①離職率が低いこと

参考元:新規学卒者の離職状況 |厚生労働省

①離職率が低いこと

参考元:新規学卒者の離職状況 |厚生労働省

まずホワイト企業の特徴で「離職率の低さ」は参考になります。上記画像は厚生労働省が発表した大学卒業者を対象とした離職率のデータです。社員が増えていくほど離職率が低い傾向がわかりますね。近年では大企業になるほど社員の働きやすい環境を整えないと社会的にブラック企業というレッテルを貼られてしまう可能性があります。また社員が多いので数字では低くみえても退職する人数は多いはずです。このデータをみて皆さんが何を感じるかは個人によって違うと思います。ホワイト企業は少なくても上記データよりも低い離職率を目指している、又は実現している企業と言えるのではないでしょうか。

②女性が働きやすい環境である

②女性が働きやすい環境である

参考元:平成27年版厚生労働白書 本編図表バックデータ|厚生労働省

ホワイト企業の特徴として「女性が働きやすい環境」ということも重要です。現代では多くの女性が結婚後や出産後にも仕事をすることが多くなっています。上記データをみると明確に共働き世帯が増えていることがわかります。日本の企業は古い企業ほど女性に対する待遇が悪い企業が未だに数多く存在します。しかし女性の働き方改革が進む現代では女性の働きやすい環境を整えることがホワイト企業と呼ばれる要因になることは間違いありません。

③充実した福利厚生

ホワイト企業の絶対条件とも言えるのが「社員のためになる福利厚生」です。福利厚生とは給料以外の金銭ではなく企業から社員に対する報酬と言えます。主に社員だけではなく社員の家族にまで利用やメリットがある制度を福利厚生と呼びます。近年では福利厚生が充実した企業が多くその傾向は主に「ベンチャー企業」に多くユニークな制度を完備しています。以前に「ユニーク制度のあるベンチャー企業! 絶対に転職したい会社8社を選出」という記事で一部面白い福利厚生を特集していますので参考にしてください。

④明確な人事評価制度

次にホワイト企業の特徴として「明確な人事評価制度」も大切にされています。その理由は理不尽な人事業評価制度によりどんなに努力しても給料が上がらなかったり、モチベーションが上がらなく転職を考えることになってしまうようです。近年の学生や転職者に聞くと、自分の努力や結果をしっかりと評価してくれないことがブラック企業と呼ばれてしまう傾向もあるようなので、不透明な評価委制度ではなく明確な基準を用意されている企業がホワイト企業の特徴ではないでしょうか。

⑤給与や賃金にも納得できること

ホワイト企業の特徴として「給与」や「賃金」についても社員が納得できることが大切なようですね。しかし勘違いしないでもらいたいのは、『高額な給与や賃金がホワイト企業というのは間違い』です。ここで言う納得とは自分の年齢や仕事内容、責任の大きさ、労働時間などトータル的に判断された、社員も納得できる内容であることです。初任給で月給30万円の社員だが仕事量が多すぎて、毎日終電ギリギリ帰宅の人と初任給で月給21万円だが適正な仕事量と帰宅時間の人だと後者の人がホワイト企業と感じる割合が多くなります。

⑥事業内容や会社に働きがいを感じること

ホワイト企業の特徴6つ目は「事業内容や会社に働きがいを感じれる」ことです。個人によって感じ方は変わりますが、少なくても会社の事業内容などに共感して自分の行っている事業や作業に誇りを持っている人たちは働きがいを常に感じ、満足度は非常に高くなる傾向があります。どんなに条件が良くても会社の事業内容や作業内容とのマッチングができていないと、その人にとってはホワイト企業と言えなくなるのではないでしょうか。

⑦不要な残業は廃止

ホワイト企業の特徴として「不要な残業の廃止」は非常に多く存在します。もちろん「完全に残業がない」というわけではありません。与えられたミッションや役割を終えるまで業務をこなすことは絶対条件です。しかし「ノー残業デー」や「規定時間外は残業不可」などを企業として設定して、さらに「徹底」している企業はホワイト企業として呼ばれることが多いです。

ホワイト企業への転職方法と探し方

それではホワイト企業をみつけるにはどんな方法があるのでしょうか。今まで説明してきたホワイト企業7つの特徴を読んで感じた方もいると思いますが、自分でピンポイントで探すには厳しいと感じた人もいるでしょう。ジョブアピ編集部では推奨している見つけ方として、転職エージェントの活用を推奨しています。

理由は転職エージェントが色々な企業のデータを持っているからです。転職エージェントによって紹介してくれる企業のデータは違いますので2~3社ほどの転職エージェントに登録して相談することをお勧めします。

第二新卒の転職エージェント7社を取材と調査で比較!おススメ度付き

2017.05.26

まとめ

ホワイト企業7つの特徴と見つけ方、さらにホワイト業界についてご紹介しました。ホワイトな企業や業界に就職や転職を成功させたいと考えている方々に向けた記事でしたが参考になりましたか?人それぞれ感じ方や働き方は違いますので全員がこの記事が参考になるとは思っておりませんが、少なくとも一般的な情報を基に独自の観点でまとめてみました。とくに転職エージェントは大変多くの企業とのコネを持っています。当メディアで紹介する転職エージェントは電話取材などを基に独自で厳選しましたのでご安心ください。この記事を読んだ皆様がホワイト企業やホワイトな業界に就職、転職をできることを応援しています。

ホワイト業界に転職!人気業界一覧とホワイト企業の特徴を7つで解説!

この記事が参考になったらシェアして「みんなに教えよう」