ネクステージの評判やばい悪い?口コミひどい?中古車売買/採用を取材!

お客様に快適なカーライフを送っていただけるように、従来の販売のみのスタイルをやめ、車両購入時の損害保険の提案、アフターメンテナンスから買い替えの際の高価買取まで、車に関することがワンストップで行るようになりました。

また創業当初より中古車の販売に注力をしてきた当社ですが、2016年より新車輸入車ディーラーの参入も果たしました。

中古車の販売では、学生から年配まで幅広い層のお客様のニーズにお応えできるやりがいがありましたが、新車ディーラーでは、富裕層の方が多く来店されるため、きめ細かい接客やサービスの向上にも力を入れています。

多くのお客様がネット（Goo/カーセンサーなど）を見て中古車を探しますので、当社はネット経由の来店が特に多いです。また、車両の販売だけではなく、用品販売（ETC、カーナビ、セキュリティなど）、損害保険の提案からも収益を得ています。

買取営業のスタッフは、そのあとアポイントの場所に当日伺いお客様の愛車の査定を行います。その後お客様と価格交渉を行いますが、当社独自の「愛情査定」で他社との差別化を図り、金額だけでなく、人で選んでもらえる営業を心がけています。

生涯取引とは、お客様にお車の購入をして頂いて終わりではなく、そこをスタートとし、車検・点検・メンテナンスを当社で一括で行い、いつかの買い替えの時も当社で高価買取をさせていただくといった、購入後のカーライフをすべてネクステージにお任せいただくことのできる、新たな仕組みです。

その仕組みを導入することで、お客様に長く当社をご利用いただき、何かあれば当社にご連絡いただければすべて対応が可能となりました。顧客満足度向上だけではなく、リピーターの獲得により業績も順調に伸び続けています。

また、電話からや店舗に来店する以外にもLINEで車の査定ができます。簡単で早くわかるのでお気軽に売却のご相談をしていただけます。

社長、広田靖治は実は中卒です。家が貧しく高校に行けず、中学卒業後から新聞配達の仕事を始めました。その後免許が取れる年齢になると、飛び込み営業の仕事に就き、若くしてトップ営業マンとなりました。もともと車が好きだった広田は外回りの合間に中古車屋をよく回っていました。しかし当時の中古車屋は煙草を吸いながら接客したり、メーター改ざん車を平気で販売するようなそんな業界でした。

そこで広田は「綺麗な店舗で、社員を教育し、いい商品を並べれば絶対に売れる」と思い、1998年12月に創業。その後、東海圏で中古車シェアNo.1を取り、全国に店舗を拡大していきました。

そして2014年には東証一部にも上場を果たしました。創業当時より、ネクステージを全国規模にする、上場する、など高い目標を持ち続けていました。その目標をすべて有言実行してきた社長だから、誰からも信頼され、ついていきたいと思える社長なのです。

現在も、時間があれば全国の店舗を回り現場の状況を自分で確認をしている、そんな社長です。

選考のポイントは、Twitterの特性を活かして、140文字という限られた文字数で表現力や発想力、構成力などでいかに自分を表現できるかという点になります。

応募方法・選考フローについてもご紹介します。

弊社の経営理念である『お客様に最も愛される企業』をテーマとして、入社まもない新入社員が『クルマを通して、最高の顧客体験を提供する』為に悩み、先輩や上司のアドバイスと自身の努力で新入社員が成長していく内容となっており、少しでも弊社に興味を持ちエントリー頂きたいと考えています。

不明点が多いまま面接を受けたことでミスマッチになってしまうことは残念なことです。
とことん自由な説明会にすることで、弊社の素の社風や仕事内容、待遇などを理解して頂けるよう中途採用向けの会社説明会を企画しました。

中途採用に関しては、経験問わず新規出店の大きな即戦力となっています。
また新卒採用は例年高いパフォーマンスを発揮していることからも活躍が期待され、年々採用人数が増えている状況です。

『本物の業界No.１』『前人未到の一兆円企業』社員が持つ共通のビジョンに、ともに力を貸してくれる社員を求めています。その中でも、以下3点が特に大事なポイントです。

営業職であれば、他社に比べても高い接客件数を誇っており、豊富な経験を積むことができ、営業としてのスキルアップができます。当社で培ったノウハウをもって起業をする社員も少なくありません。

自動車への知識がない、営業経験がない、そんなことは関係ありません。
応募者様の人物面を何よりも大事にし、採用をさせて頂きます。

「面接っぽくないですね」と言われてしまうことも多々あるくらい、フランクな社員が皆様をお待ちしております。