転職成功後の歓迎会での挨拶やお酌のマナー!タバコや服装について

転職成功後の歓迎会での挨拶やお酌のマナー!タバコや服装について

転職先では歓迎会を準備していることもあります。慣れていない仲間との飲み会は緊張するものですが、わざわざ歓迎会を催してくれるのですから、ありがたく出席するようにしましょう。

しかし、まだよく知らない仲間や上司に囲まれての歓迎会での態度や行動は、今後の仕事のやりやすさなどにも影響するものです。失敗は避けたいですね。歓迎会ではどのような点に注意すればいいのか、歓迎会でのマナーを知っておきましょう。

身だしなみに注意

歓迎会で初めて会う、という人もいるでしょう。初めてではないとしても、まだまだ自分のことを知らない人たちと一緒に食事をしたり、飲んだりするわけです。大事なのは第一印象。面接と同じと考えて、身だしなみには注意しましょう。第一印象で不潔っぽい、だらしない、という印象を与えてしまうと、その後の付き合い方や仕事にも影響しかねません。清潔感のある服装や髪形を心がけることが大事です。

男性の身だしなみチェック

  • シャツの襟やそで口は汚れていないか。
  • 汗くさくないか。
  • 靴に泥はついていないか。

女性の身だしなみチェック

  • スカートの裾のほつれはないか。
  • 胸元が開きすぎていないか。
  • メイクは派手すぎないか。
  • 香水は付け過ぎていないか。

などといった点も注意しましょう。あまり色気のある服装はマナー違反です。女性社員から反感を買ってしまうかもしれないので、注意が必要です。

職種によってはハイセンスな服装が求められる職場もあるでしょう。その場合は、周りの服装を見て、浮かない服装を心がけるようにしましょう。

歓迎を受ける側でも気配りを忘れないこと

自分のための歓迎会だからと、態度が大きくなることはないと思いますが、お客様のように過ごしていると、いい印象を与えません。これからお世話になるという意識で、歓迎会に出席してくれた人たち一人ひとりに、お酌をしながら挨拶をして回るといいでしょう。顔と名前を早く覚えるためにも、積極的にコミュニケーションを取ることが大切です。

できるだけ全員と話をするようにしましょう。歓迎会の最中に話ができなかった人とは、会計のときや、帰るときに、一言でも挨拶をしておくといいでしょう。

お酒が飲めないからといって、おもしろくなさそうにしていたり、食べていたりするだけでは、コミュニケーションを取らない人、と思われてしまいます。飲めなくても、相手に合わせることが大事。仕事をやりやすくするためにも、さまざまな人とコミュニケーションを取るようにしましょう。

挨拶は簡潔に。話す内容には配慮を

歓迎会では挨拶を求められるケースも多いです。名前と顔を覚えてもらえる機会でもあるので、きちんと挨拶をしましょう。

ただし挨拶は短めに、簡潔にするのがマナーです。知らない人の長話を聞いてもおもしろくない、と思われてしまうかもしれません。仕事の後に行われることも多いでしょうから、喉が渇いている人も、お腹を空かせている人も多いもの。

挨拶の内容は、

  • 自己紹介
  • 歓迎会の感謝
  • 仕事への豊富
  • 指導のお願い

といったところでしょう。これらの内容を含め、簡潔に話しましょう。

歓迎会中の会話にも注意

歓迎会では前の職場のことも聞かれることもあるものです。そこで注意したいのは、自慢話と受けとられる話はしないことです。

自慢話や前職の良かった話は基本NG

お酒が入り、気がゆるむと自分のことをアピールしたくなるものです。気持ちは分かりますが、自慢話を聞く方はあまり気分のいいものではありません。また、前の職場はこういった点がよかった、という話も適度にはいいのですが、あまり言い過ぎないようにしましょう。しかし、前の職場の悪口は控えましょう。悪口はその人の品格を落とします。それが会社のことでも、聞いている方はあまりいい気分ではなく、愚痴の多い人なのかも、と思われかねません。

特定の人の話は避けて全員で共感できる話題にする

個人的な話をする場合は、あまり特定の話をするのは避けた方がいいでしょう。例えば子どもがいる場合、子どもの話はしやすいものですが、中には子どもが欲しくてもできない、という人がいるかもしれません。隠す必要はありませんが、あまりその話ばかりするのは控えるようにしましょう。

多くの人とコミュニケーションをとろう!

歓迎会ではできるだけ多くの人と話をすることが理想です。次の日からのコミュニケーションにもつながります。特定の人とだけ話をするのは印象もよくありませんし、せっかくコミュニケーションを取れる機会なので、もったいないです。話すきっかけは、趣味や住んでいる地域の話、出身県のおいしいものやお祭りなどのイベントなどがあるでしょう。できれば全員とコミュニケーションを取れるようにしましょう。

お酌をする際のマナー

中途採用の場合、社会人としてお酌のマナーはおさえておきたいものです。

瓶ビールを注ぐ際のマナー

多いのは瓶ビールの場合です。ビール瓶は右手で持ち、左手を軽くそえ、ビンのラベルが上になる状態で注ぎます。ビールの場合、自分のペースで飲む人もいるので、勝手に注がれるのを嫌う場合もあります。そのため、注ぐ際には「どうぞ」と一言添えて、相手がコップを差し出したら注ぐようにしましょう。注ぐ際にはコップにビンが触れて音を立てないよう注意しながら注ぎましょう。

日本酒をお酌する際のマナー

日本酒の場合は、銚子の真ん中を持ち、片手で注ぎます。女性の場合は左手を軽く添えた方がキレイに見えます。こちらも「いかがですか?」など声をかけてお酌するようにしましょう。明日の仕事のことを考えて、調整している人もいます。体調がすぐれないこともあるでしょう。無理に勧めている形にならないようにしましょう。

自分がお酌をしてもらう際には、すべて飲み干してから注いでもらいましょう。グラスは両手で持つのがマナーです。

タバコを吸う際の注意

最近は禁煙をする人も増え、飲み会の席でも喫煙者は席を立ってタバコを吸いにいくくらいです。もちろん、いきなりタバコを出して吸い出すのはマナー違反です。嫌煙家だという人も少なくありません。タバコを吸う際には席を外しましょう。周囲でタバコを吸っている人がいても、必ず「吸ってもいいですか?」と声をかけてから吸いましょう。

最近では電子タバコ・加熱式タバコなど煙の出ないタバコも利用している人も増えてきました。普通のタバコよりはけむくもないし、それなら気にならないという人も多いですが、中にはニオイがイヤ、という人もいます。喫煙する場合は、どのようなタバコでも周りに気を遣うようにしましょう。

二次会も歓迎会の続きということを忘れない

二次会に行く場合も多いものです。カラオケなどに行くケースも多いでしょう二次会は一次会よりもくだけた雰囲気になり、酔いも回って細かい配慮ができなくなることがあります。そこは注意が必要。一次会で好印象を持ってもらえるよう気配りをしていても、二次会で失敗をしては、「一次会では装っていただけ」と信頼を失ってしまいます。二次会も歓迎会の続きだ、ということを忘れないように行動しましょう。

カラオケでは、最初に歌う人がなかなか出なかった場合は、率先して歌ってもいいでしょう。「今日は本当にありがとうございました。」と言ってから、歌いましょう。選曲はできるだけ多くの人が知っていそうな曲が無難です。

歓迎会の翌日は、上司をはじめ皆さんに、歓迎会のお礼や「楽しかったです」、と一言伝えましょう。翌日もさわやかさが大切。遅刻は厳禁です。また、お酒のニオイをさせていたり、二日酔いになったりしないようにすることが大事です。飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

転職成功後の歓迎会での挨拶やお酌のマナー!タバコや服装について

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