第二新卒の転職がうまくいかないときに、まっさきに見直すべき4つのポイント

第二新卒の転職がうまくいかないときに、まっさきに見直すべき4つのポイント

自分ではわがままを言っているつもりも、選り好みをしているつもりもないのに、転職活動が上手く行かない、と嘆いている第二新卒の人もいるのではないでしょうか?

履歴書の段階で落ちてしまい面接まで行かない、面接までは行くけれど受からない、など転職が上手く行かないと「やはり第二新卒の転職は難しいのかも」と落ち込んでしまいます。

ネガティブになると表情も暗くなり、ますます面接に受かりにくくなってしまうでしょう。転職が上手くいかないのは第二新卒だからではなく、他に原因があるはずです。自分の転職を改めて見直してみましょう。

まずは履歴書を見直してみる

まずは履歴書を見直してみる

転職活動では第二新卒は不利になるケースが多いのが現実です。

しかし、第二新卒として転職をしなければならない以上、第二新卒であることをメリットにする必要があります。新卒よりもアピールできる点。それを考慮できないと、第二新卒の就活は上手く行かないことが多いです。就活の第一歩ともなる履歴書。これをどのように書いているでしょうか?

履歴書はキャリアや熱意が大事!自己PRが勝敗を分ける

履歴書は名前や住所、年齢、学歴・職歴、特技や趣味などを書くものですが、それだけでは物足りません。履歴書はただ書けば通るものではないのです。それでは学歴や職歴を見ただけで落とされる、という現実もあります。大事なのは、学歴や職歴に勝るキャリアや熱意を書くことが大切です。

第二新卒が履歴書を書くときには、どれだけ自己PRができ、それが伝わるように書くことが大切です。履歴書は自己PRを書けるスペースが大きいものを選びましょう。自己PRといっても第二新卒の場合、それほどキャリアはありません。もちろん嘘を書くこともいけませんし、大袈裟に書いてもいけません。謙虚に、しかし確実に自分にできることを書きましょう。

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2016.07.05

企業が求めていることを的確に突く!

書く内容としては、企業が何を求めているかを把握することです。第二新卒のメリットの一つは社会人としてマナーがあること。前の会社でマナー研修などを受けていれば、しっかり勉強をしていることを伝えましょう。また、以前の会社でどのように仕事に取り組んでいたか、どのような姿勢で仕事をしていたか、先輩にどのような褒め言葉をもらったか、ということを書くといいでしょう。具体的な内容と、仕事に対する姿勢や熱意が伝わる内容を心がけることが大事です。

面接での態度や話す内容を改善

面接での態度や話す内容を改善

面接が上手く行かない、という第二新卒の人は、もしかしたら、「第二新卒だから」という引け目が表情や態度に出てしまっているのかもしれません。

面接では堂々とした態度が必要

「第二新卒の自分なんか採用してもらえませんよね」といった姿勢で面接に行くと、活気がなく、やる気も感じられないと思われてしまいます。第二新卒はまだまだフレッシュさややる気、熱意を感じさせなければいけません。堂々とした態度で、元気に面接にのぞみましょう。声のトーンが低い、目線が下になってしまう、背中が丸まってしまう、などといった姿勢にならないよう、意識することも大切です。

面接に慣れている姿は出さないように!

または、面接にこなれている感を出さないようにしましょう。面接で聞かれることというのはおおよそ決まっています。そのせいで、「ああ、この質問ね。よくあるよくある」といった思いでスラスラと丸暗記をしたように答えていると、マニュアルを暗記していた、と思われてしまいます。面接での回答は自分の言葉で、ていねいに話すようにしましょう。

第二新卒はスキルとしてはあまりメリットがないかもしれませんが、新卒より社会人としての常識があり、マナーも身につけているうえで、仕事をしてきたという経験があります。履歴書に書いた仕事に対する姿勢や、経験した仕事について、また会社にとって自分がどのように役立つか、といったところまで言えるといいでしょう。

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退職理由を聞かれて言い訳をしない

退職理由を聞かれて言い訳をしない

面接では必ずといっていいほど、退職理由を聞かれます。面接でいつも落とされる、という人はネガティブな印象を与えてしまっている可能性があります。その原因の一つが退職理由です。退職理由そのものが就活の妨げになるのではありません。問題はその言い方です。

前の会社の悪口は基本的には言わないほうが良い

退職をしたのですから、以前の会社にいい思いがないこともあるでしょう。給与が少ない、休みがない、残業が多い、上司と性格が合わない、自分には合っていな業務だった、仕事が楽しくない、などといったことが退職理由であることは多いものです。しかしそれをそのまま伝えると、社会人として我慢ができない、協調性に欠ける、自意識過剰、などと思われてしまいます。さらに、前の会社の愚痴や悪口を言うのもNGです。そのようなネガティブな内容は言い訳に聞こえてしまい、採用してもそのような愚痴を言うのではないか、と思われてしまいます。

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退職理由はできるだけポジティブな内容に変えて言うのが理想です。給与が低かった場合はもっと安定性がほしい、残業が多かったという理由であれば、より効率的に仕事ができる会社で働きたい、また、プライベートを資格取得などのスキルアップの時間に充てたい、などといった言い方に変えるといいでしょう。

転職で最優先に考えるべきことは?

転職で最優先に考えるべきことは?

今あなたが、転職活動で最優先に考えることは、行動と考え方の見直しです。そして知った気になっている転職活動の知識が足りないことも原因と言えるでしょう。

転職に成功している人は手間もかけて情報を入手している

第二新卒は新卒時に比べると多少は不利になるケースが多いことは周知のとおりです。しかし経験や社会人マナーは磨かれているはずです。そのメリットも活用しないといけません。転職で成功する人は手間をかけてでも色々な情報を入手しています。

企業研究のために会社へたくさん訪問していますし、転職エージェントを活用して情報を入手している人もいます。

まずは企業の内部情報や転職活動に必要な知識を当メディアの記事を片っ端から読んでみることも勉強になり、成功に近づけられます。

とりあえず転職できればいいという考えは捨てること

また、とりあえず受かりそうな会社を選んで面接を受けてみる、といった姿勢では、どの会社にも採用してもらえないでしょう。そうはいっても、絞りすぎてしまうのも転職を長引かせてしまう原因となります。転職が長引くと、疲れてしまいますし、目的も失ってしまうことも。

焦りを生じてしまうため、精神的な負担も大きいでしょう。大切なのは、どういった会社でどのように働きたいのかを認識し、優先順位を決めることです。認識したうえで、気になる企業があれば、複数応募し、面接に行くようにしましょう。

まとめ

転職活動が上手く行かないのは、第二新卒だからという理由だけではありません。自分にスキルがない、人間的に魅力がないといったことが理由ではないでしょう。いくらスキルがあっても、その企業に必要のないものであれば、転職することはできません。マッチングは非常に重要です。自分がやりたい仕事や、希望する働き方と、企業が希望する仕事や働き方が合っていることが大切。やる気があっても、面接で好印象を与えることができても、その企業が必要としていなければ、採用してもらえない場合もあります。それが原因で、転職が上手く行かなかったのかもしれませんよ。

マッチングを成功させるのは自分一人では難しいこともあります。転職エージェントなどに力を借りると、それが上手く行く可能性が高いです。より効率的に就活を進めることができるでしょう。

第二新卒の転職がうまくいかないときに、まっさきに見直すべき4つのポイント

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