第二新卒が大手企業への転職で有利になる3つのポイント

第二新卒でも大手企業に転職できる3つのポイント!第二新卒って実は有利!?

第二新卒って世間的に低い地位に見れがちです…。だから大手企業に転職することもできない…と思っていませんか?それは間違いです。第二新卒でも大手企業に転職することは可能です。また考え方次第では第二新卒の方が有利になることもあります。本記事では第二新卒でも大手企業に転職できるポイントと実は有利なんだということを解説致します。

第二新卒でも大手企業に転職できる3つのポイント

第二新卒でも大手企業に転職できる3つのポイント

以前「第二新卒のフリーターとは?そして頼れる4大転職エージェントとは!」でもピックアップしましたが、第二新卒は考え方次第では有利に転職活動を行うことができます。それでは大手への転職のポイントをまとめます。

大手企業の体質を知って弱点を突く

大手企業と聞くと「電通」や「ソニー」など歴史のある企業を想像すると思います。実際に大手企業の定義は「資本金の額又は出資の総額が3億円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が300人を越える会社及び個人であつて、製造業、建設業会社製造業建設、運輸業その他の業種(次号から第四号までに掲げる業種を除く)に属する事業を主たる事業として営むもの」とあります。(参考元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BC%81%E6%A5%AD)

やりがいを感じず、企業に属しているだけの社員がいる

つまり企業のネームバリューだけで満足している社員もいるということです。大手企業の●●に入社したから自分はエリートである。良い給料をもらっているから満足である。このような考えで日々の業務を行っている社員がいるはずです。

大手企業が持っていない若い感性をアピールする

大手企業は昔から長いお付き合いをしている取引先が多いです。つまり大手企業の営業や企画は新鮮さが足りていない可能性があります。これも大手企業の弱点です。第二新卒の方は一度別の企業に就職している分、当時の人脈や感性を発揮できることをアピールすると響く可能性があります。

大手企業は即戦力を求めている

大手企業は新卒採用を重視しているとはいえ、特別な知識を持った人材を常に求めています。わかりやすい例で言うと「シャープ社員の引き抜き」が良い例です。シャープの経営が低迷してから多くの優秀な技術者などが大手企業に流れていきました。しかしそのケースはすでに「優秀な経歴や結果」を持っている社員であることです。

今回の特集では第二新卒の方が大手企業に入社するポイントなので、多少異なります。しかし結果は同じです。大手企業は「余計な時間を使わず」「効率よく売上を上げられるか」などを考えます。「第二新卒」はすでに社会人としての研修は終えていることがポイントです。余計な研修も不要で「任せたいポジション」がすでに決まっているのです。この「任せたいポジション」にマッチングできれば大手企業にも興味を持たれるのです。

少子化により大手企業は若手社員を求めている

大手企業は新卒採用に注力する傾向があります。これは大手企業の企業カラーに染めやすい人材であるからこその考え方です。しかし実際は新卒入社の若手社員が3年以内に離職する確率は32.3%と言います。

大手企業は即戦力を求めている

参考元:http://raorsh.com/risyokuritu#i-9

つまり退職する若手が多いと大手企業もどんどん将来的に人手不足になってしまうのです。少子高齢化により若手社員が今後さらに採用しにくい時代になります。大手企業としては常に若い社員を他社よりも多く獲得することが今後の会社経営に大きな影響を与えること間違いありません。

第二新卒は大手企業に転職する有利なポジション

第二新卒は大手企業に転職する有利なポジション

前項で第二新卒の方が大手企業に転職できる3つのポイントを記載しました。ここでは第二新卒が有利なポイントをしっかりとまとめておきましょう。

第二新卒は大手企業の求めている人物像そのものである

大手企業は体質上、新卒採用を積極的に行っていると前項では記載したが、離職率の観点からも「若くて即戦力になるし、企業にはない感性を持った人物」が欲しいと思っています。この人物像こそ「第二新卒」なんです。

第二新卒は若い

これだけで十分なポイントです!大手企業の今後のキーマンとして育ってもらうためには時間も体力も使います。第二新卒の年齢は23歳から28歳前後と言われています。大手企業の平均年齢が約40歳前後とすると十分若いです。

第二新卒が大手企業に転職することは無理だと言われる

第二新卒が大手企業に転職することは無理だと言われる

よくネットで調べると「第二新卒が大手企業に転職は無理」と書かれているが本当なのか?と質問があります。これは前項のポイントを踏まえれば事実ではありません。しかし多少の難点があるのは事実です。

電力会社や大手携帯電話企業には・・・

国が守っているような企業のことを言います。例えば「東京電力」「NTTドコモ」などは絶対に潰れることはないでしょう企業のことです。仕事内容の割に給与が異様に高い企業などです。こういった企業は新卒主義であることが多いので、古い体質で第二新卒のようなイレギュラー採用を嫌う傾向にあります。さらに新卒採用された社員も絶対と言っていいほど退職しません。つまり、第二新卒どころか転職者が入る余地すらないのです。このような企業には第二新卒が転職することは難しいでしょう。

第二新卒は審査の目が厳しい

大手企業から見た第二新卒を見る目は厳しいというのは事実です。特に転職する企業が未経験である場合はさらに厳しいでしょう。第二新卒の場合は、企業にとってとても中途半端で役割分担が難しいのです。 社内の人間関係や良い環境を気づきにくく、人間関係においても上手く関係を築けなければ、すぐに退職してしまうリスクもあるのです。

また、大手企業が第二新卒を採用するにあたり、考える大きなリスクとして、転職活動をする人本人に問題があるというリスクです。第二新卒には、前職を早期に辞めたという事実があります。 企業側からすれば、早期に仕事を辞めたというのは、その人自身に問題があるかもしれない、人間関係をうまく構築できない人かもしれない。転職しても、すぐに辞めてしまう。と偏見を持たれやすいのが第二新卒です。

こういった点から第二新卒が大手企業に転職する時には厳しい視点で面接されることが多々あります。

まとめ

いかがでしたか?最後に第二新卒の方が転職する際にマイナスに思われてしまう点をあえて挙げたのは、その点を理解したうえで3つのポイントをアピールすれば問題ないですということです。大手企業に転職するというのは簡単なことではないでしょう。しかし第二新卒は実際はチャンスが多いということは理解してください。勝ち組の第二新卒の転職に向かって頑張りましょう。

第二新卒でも大手企業に転職できる3つのポイント!第二新卒って実は有利!?

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