第二新卒の大手企業への転職!長所を活かして目指す

第二新卒の大手企業への転職!長所を活かして目指す

転職といっても20代、30代、40代でそれぞれその意味合いは異なってきます。転職をいつするかは重要なポイントですが、転職癖をつけずに意味ある転職がしやすい時期として、おすすめできるのが第2新卒時なのです。第2新卒での転職をキャリアアップの機会と捉え、大手企業を狙う心得を解説していきます。

第二新卒採用は企業にとっては人材の入れ替え戦

第二新卒採用は企業にとっては人材の入れ替え戦

ひと昔前なら、入社してすぐに転職を考えるのはマイナスと見られていました。たった2、3年で転職することを、我慢のなさ、根性のなさの表れと考えたからです。しかし時代も変わり、企業の考え方も変わってきました。これは大企業でも同じです。

現在第二新卒の転職は、企業にとっても人材の「入れ替え戦」といえます。企業側にも、自社に新卒入社した人たちの一部に「会社が合わない」「仕事内容が不満」「思っていた仕事違う」といった理由で離脱していく人がいます。当然その離脱でできた空白は埋めなければなりません。そこで他社にいた優秀な人材を第二新卒として採用するのが1つの手段となっています。もちろん現実にはそれほどスムーズではないのですが、新卒採用よりも自社にフィットする人材を獲得する可能性のある手段として、第二新卒採用は機能しているともいえます。

転職活動は企業目線で考えることが大事!第二新卒の長所とは?

転職活動は企業目線で考えることが大事!第二新卒の長所とは?

これは第二新卒の転職活動に限ったことではありませんが、転職活動では企業側が何を考え、何を求めているのかを探っていく必要があります。

第二新卒は、新卒とほぼ同等の若さとポテンシャルをもつ一方、新卒者と違って他の会社を経験してきているという経験値が企業側にとっての価値になります。ほかの会社を経験してきていることのメリットは、社会人としてのマナーが確立されており教育コストがかからないという部分です。

また、会社という組織がどういうものかをある程度理解していることにも価値があります。社会人として2~3年働いていれば、会社に対しての夢見がちな部分は排除され地に足をつけて転職活動をしているはずです。その中で自社を選んできたのだから、入社後のミスマッチもある程度避けられるとの期待があります。

一方、第二新卒が転職時に企業から懸念される点は、「新卒で入社した会社を早々と辞めてしまうなんて、飽きっぽいのではないか」「うちの会社に転職してもすぐやめるのではないか」ということです。そこで第二新卒の転職活動は、企業側の懸念を払しょくしつつ、第2新卒として特性を思いきりアピールしていく必要があります。

第二新卒が大企業を目指す時に必要なこと

第二新卒が大企業を目指す時に必要なこと

大企業といっても様々で、ほとんどだれも退職せず新卒から定年までずっとそこの社員でいることが当たり前の会社もあります。また逆に、ある程度の新陳代謝がある大企業も多くあります。一般的に第二新卒が転職を目指すのは、ある程度新陳代謝がある大企業ということになるでしょう。

まずは、第二新卒として社会人マナーをしっかりと身につけ、将来のコアキャリアに結びつくスキルを確立することが大事です。そのための資格取得を早めに行うのもアリでしょう。真剣な異業種交流会やビジネスの講演会に参加し、仕事にたいして前向きな姿勢をとることもよいアピールとなります。

そして、何よりも大切なのが転職理由をしっかり考えることです。そのためには、今勤めている企業がなぜ自分に合わなかったのかをきちんと分析し、かつ将来のキャリアに関して具体的に考えていることを示すことが大事です。企業側に「この人ならばうちの会社で活躍できそうだし、長くしっかり勤めてくれそう」という気持ちを抱かせることが必要なのです。

まとめ

大企業の良いところは人員的・資金的にも余裕があるため、ある程度余裕をもって自分のキャリアを築いていける所です。また大企業ならではの、スケールメリットを活かした仕事を体験することも可能でしょう。

また大企業はたくさんの優秀な人材が集まる場所でもあるため、そこで働くことは自分を成長させる良いきっかけとなります。10年後、20年後の自分のキャリアのために、第二新卒である今、大企業への転職を目指してみませんか。

第二新卒の大手企業への転職!長所を活かして目指す

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