サンワード貿易やばい?評判と求職者必見の採用情報や仕事内容を取材!

サンワード貿易のアイキャッチ
編集部
サンワード貿易は、セミナーが評判の金融業者で、CX(商品先物取引)やFX(為替証拠金取引)といった金融派生商品を取り扱っています。
金融業者や金融取引はやばいと言われることが多いですが、サンワード貿易はお客様本位の業務運営を徹底し、時代に沿った営業活動を行うなど、信頼できる会社です。

本稿では、サンワード貿易の担当者様に会社の歴史や事業内容といった会社概要から、求職者必見の採用情報や営業職の仕事内容、入社するメリットなどを取材しました。
さらに、社員のやばい評判口コミはあるのか徹底調査しましたので、同社の実態を知りたい方や金融業界で働きたい求職者にとって有益な内容となっています。

当コンテンツはアフィリエイト等を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています。

サンワード貿易とは

サンワード貿易とは

サンワード貿易とは、CX(商品先物取引)とFX(為替証拠金取引)を扱う金融業者です。
当初は、商品先物取引専業の会社として創業されたサンワード貿易ですが、現在はくりっく365と呼ばれる公的な取引所による外国為替証拠金取引をメインに取り扱っており、2023年には証券CFD取引の取り扱いも開始予定で、さらなる成長が見込まれています。

東京・大阪・札幌に本社と支店を構え、各地にて開催されるセミナーは参加者からの評判も高く、お客様本位の業務運営のもと、顧客のニーズに合ったサービスを提供しています。

編集部
そんなサンワード貿易の歴史と社名の由来について、担当者様に取材しました。

商品先物取引の歴史

担当者様
商品先物取引は資産運用の手段のひとつとしての側面もある一方で、リスクヘッジの手段として経済インフラを担うという側面も持ちます。
実は、先物取引の起源は江戸時代の日本、大阪の堂島米会所であると言われており、日本国内でも戦前までは株式取引と並び立つほどの取引量を誇る市場規模だったのです。
当社は1964年7月、商品先物取引専業の会社として北海道札幌市で創業し、1975年に現在の社名に商号変更をしました。

社名の由来と会社の歴史

担当者様
当初は輸入羽毛布団などを販売する事業部もあったことから、「貿易」という社名を冠したと言われています。サンワードとはすなわち「SUN(太陽)+TOWARD(向かう)」の造語で、太陽、光に向かって一丸となって進んでいこうという当時の気概を表したものです(実は社内でも諸説あります)。

長らく商品先物取引専業で北海道内を中心に営業展開をしてまいりましたが、1998年の外為法改正を転機として生まれた為替証拠金取引を2014年から取り扱うようになり、現在ではCX(Commodity Exchange)とFX(Foreign Exchange)の両方を扱う取引業者として業務を続けております。
近年、取扱量としてはFXの方が圧倒的に多くなっていて、対外的にはFXの会社というイメージが強くなってきました。

サンワード貿易の金融事業

サンワード貿易の金融事業
編集部
続いて、主力事業とハイリスク・ハイリターンのFXやCXを扱うサンワード貿易の特色についてお聞きしました。

金融派生商品の取り扱い

担当者様
サンワード貿易は、1964年に創立されてから60年近い歴史を誇る金融デリバティブ専門の金融業者です。
デリバティブは株式や債券などの原資産と呼ばれる金融商品から派生した取引のため、金融派生商品とも呼ばれ、代表的なものには先物取引やオプション取引などがあります。
具体的に当社は、FXと呼ばれる為替証拠金取引とCXと呼ばれる商品先物取引の2つを扱っています。
お客様は当社に取引口座を開設して、当社を通してFXやCXの取引の注文をすることができます。そして、その際に頂戴する売買手数料が当社の収益となります。
2023年度中には証券CFDと呼ばれる分野にも進出することが見込まれており、取扱商品の品揃えも増えて、会社としてさらに一段上の発展が見込めるものと思います。

リスクを伴うFX・CX をハイブリッドに提供

サンワード貿易の話せる取引
サンワード貿易の公式HPより
担当者様
FXやCXの大きな特徴は、元本保証ではないリスクを伴う取引だということです。
大きな金額の取引を少額の資金でできる証拠金取引ですので、ある意味では資金効率がよく、また別の言い方をすればハイリスク・ハイリターンの取引です。

サンワード貿易はこうしたリスク商品を扱っているからこそ、担当スタッフによる対面のきめ細かいアドバイスが必要だと考えています。
お客様はスマートフォンやPCから、いついかなるときでも注文が出せますが、それだけではなく、担当スタッフに値動きの原因となった背景や最新のテクニカル分析などを相談することもできます。
こうしたネットと対面のサービスをハイブリッドに提供できるのが当社の特色となっています。

サンワード貿易の評判口コミがやばい?

サンワード貿易の評判口コミがやばい?
編集部
サンワード貿易の社員からの評判や口コミにやばい内容はあるのか、実際に働く社員の声を調査しました。

着実にステップアップできる

社員からの評判・口コミ①
もともと勉強が苦手だったので、サンワード貿易に入社するまでは新聞を読んだこともありませんでした。そんな僕も今ではSNSやニュースアプリを中心に毎日ニュースを見ることが習慣化していて、新聞も読むようになりました。
入社してから営業活動に必要な資格も取得できましたし、営業マンとして着実にステップアップしていける環境です。
編集部
NHK放送文化研究所の調査で、若い世代ほど生活の中でニュースに触れる機会が少ないという実態が浮き彫りになり、ここ数年では新聞の発行部数が毎年約200万部ずつ減っていることが明らかになっています。
しかし、サンワード貿易で働くほとんどの社員がネットや新聞等でニュースを見ることを習慣化させており、情報のインプットと資格取得によって着実にステップアップできると評判です。

前職よりも高収入を稼げている

社員からの評判・口コミ②
今までよりも難しい営業にチャレンジしてみたいと思い、サンワード貿易に入社しました。
先輩たちの助けもあって入社後すぐに結果が出せるようになり、今では前職よりも高い収入を稼げています。
稼ぐために努力と営業スキルはもちろん大事ですが、一生懸命頑張っても運やタイミングが悪くて結果に繋がらないこともあり、反対に新人が運よく結果を出せることもあるのが、この仕事のきついところでも面白いところでもあります。
編集部
サンワード貿易は実力主義のため、結果次第で満足のいく収入を稼ぐことも可能です。
近年ではセミナー営業に力を入れていることから、個々の成績だけでなく、チームの結果が評価につながることもあるようです。

上司に相談しやすい環境

社員からの評判・口コミ③
セミナー中心の営業スタイルで、自分が思い描いていた営業とは違った働き方に最初は拍子抜けしましたが、上司に相談すると少しやり方を変えることができました。これは営業ならではだと思いますが、結果を出すための意見や工夫を認めてもらえる環境があります。
希望者は会社名義で契約しているマンションに住むことができ、会社まで徒歩圏内で、家賃の半額を会社が負担してくれるので助かります。
編集部
新人はひたすらテレアポ営業をするのかと思っていたら、セミナーの講師探しや雑用をすることも多く、拍子抜けしたという口コミもありました。
しかし、上司に働き方の相談がしやすく、意見も言いやすい雰囲気があるようです。
寮の補助など、福利厚生に関する評判や口コミも多数見受けられました。

サンワード貿易の評判口コミまとめ

編集部
サンワード貿易で働く社員からの評判や口コミにやばい内容は見受けられず、給料面や福利厚生に満足している社員が多いことが分かりました。
1964年創業の会社であることから、昭和な体質が残っていることを指摘する口コミもありましたが、現在では待遇や制度が整い、会社がワークライフバランスの充実化を推奨するなど、時代に合わせた働き方を採用しています。
そのため、残業時間や休日出勤が数年前までとは劇的に改善されている点を評価する口コミも見受けられました。

サンワード貿易は社員の声にも耳を傾け、モチベーション高く働ける環境づくりを意識している会社であることが伺えます。

評判のセミナーについて

評判のセミナーについて

以前より会場型セミナーを実施していたサンワード貿易ですが、新型コロナウイルス感染拡大以降はオンラインのWEB動画セミナーも積極的に開催しています。

会場型セミナーでは資産運用や投資などを学ぶことができ、主にサンワード貿易の事業所がある東京・大阪・札幌にて開催されています。講師には有名投資家やファイナンシャルプランナー、実業家、著名人が招かれ、登壇することでも評判です。

WEB動画セミナーでも暗号資産・FX・株式・収益不動産などあらゆる投資や資産運用に関するテーマのセミナーを開催しており、Zoomにて配信されるため全国どこからでも参加することができます。
また、顧客一人ひとりに合わせた個別のセミナーとして、FXの基礎が学べるWEBミニセミナーも随時開催しています。

営業マンから社長に就任した依田年晃代表がやばい

編集部
現在、サンワード貿易の社長を務める依田年晃さんとはどんな人物なのでしょうか。営業マンから社長までのし上がったやばい経歴と実績をお聞きしました。

ハイブリッド取引を編み出した逸材

担当者様
当社社長の依田年晃は、入社以来営業一筋のたたき上げです。
1956年に北海道の室蘭市に生まれ、当社には1977年に入社。北海道内の旭川、帯広、札幌などで営業の経験を積み、早くから将来を嘱望される存在であったと聞きます。
30歳で取締役就任、1994年に東京支社長、2007年に代表取締役社長となりました。

度重なる法改正と勧誘規制によって、経営に逆風が吹いていた時期にリーダーシップを発揮し、現在でも当社の大きな特徴となっているハイブリッド取引を編み出しました。
ハイブリッド取引は一言でいうと、お客様がオンライン取引と対面取引のサービスをどちらでも好きなようにケースバイケースで選択できるというもので、当時の業界では画期的な手法と言われました。
社長就任当初よりコンプライアンス重視の姿勢を打ち出しており、近年の金融業界のキーワードである「お客様本位の業務運営」についても、いち早くその理念を社内で提唱してきました。

サンワード貿易が属する業界とFX・CXを扱う理由

サンワード貿易が属する業界とFX・CXを扱う理由
編集部
サンワード貿易が属する業界と、リスクのあるFXやCXを取り扱っている理由についてお聞きしました。

金融業界の証券分野

担当者様
サンワード貿易は大きく分けると金融に分類され、金融の中でも証券の分野に属します。
ただ、当社の場合は現物株や個別株を扱うのではなく、デリバティブ取引のみを扱っている会社なので、少し一般の証券会社とはイメージが違うかもしれません。
CX(商品先物取引)とFX(為替証拠金取引)というハイリスク・ハイリターンな商品ですから、どなたでも購入していただける元本保証の金融商品とは違います。
しかし、こういった長く続いている低金利時代にあって、CXとFXは元本が倍以上になるような可能性を秘めた魅力的な金融商品でもあります。

資産運用の手段にFX・CXを取り入れてほしい

担当者様
我々は、数ある資産運用の手段のうちのひとつとして、ポートフォリオの一角にCXやFXを取り入れることをおすすめしています。
お客様にはリスクを正しく理解していただいた上でハイリターンを狙っていただく。そのためのコンシェルジュとして、当社の営業社員を存分に活用していただければと思います。

岸田首相は2022年末の東証大納会で「2023年は資産所得倍増プラン元年として貯蓄から投資へのシフトを大胆、抜本的に進めていく」と発言しました。投資に関しては、日本は決して先進国とは言えない現状があり、金融の中でも資産運用という部分に関しては、まだまだ伸びしろのある分野だと考えています。

サンワード貿易の採用情報

サンワード貿易の採用情報
編集部
ここからは本稿でしか知り得ない求職者向けの情報として、採用活動を行う背景や求めている人物像、営業の仕事内容、活躍できる人材といった採用情報を取材し、想定年収と福利厚生についてもデータをまとめて紹介していきます。

採用活動を行う背景

担当者様
これまでの採用活動は欠員補充の面が強かったのですが、サンワード貿易では近年の好調な業績を受けて組織拡大の方向に舵を切っています。
2023年には証券デリバティブ分野への進出も決まり、また、今夏には初台にある東京オペラシティタワーに本社移転も決まりました。大幅な増床となるため、営業職の募集を強化しています。
取扱商品も増え、収益機会も増えることが見込まれます。多様なスキルを持った若い方に参加していただきたく、採用も拡大しています。

時代に合わせて変化する営業の仕事内容

担当者様
様々な法改正などもあって、営業の手法も様々な変化を遂げています。
大昔は飛び込み営業もありましたし、長く続いたのがテレアポによる訪問営業でした。
そして、十数年前からセミナー営業に力を入れ始めて、コロナ前には年間で350回もの会場セミナーを行うまでになりました。
コロナ時代になってからは対面でのセミナーが難しくなりましたので、ここ数年は動画によるWEBセミナーにも力を入れています。
今年はさらにWEBセミナーに力を入れていく方針で、それに対応して変化していくことが営業職にも求められる時代です。
一言で営業といっても一昔前のイメージとは違った仕事内容になっていると思います。

求めている人物像

担当者様
サンワード貿易では、以下のような方に入社して欲しいと思っております。
求める人物像
  • コミュニケーション能力に自信のある方
  • 人と話をするのが好きで話を聞くのも好きな方
  • 相手のためなら親身になれる方
  • 人間に興味のある方
  • 成長しようとする思いがある方
  • 自分の意見を遠慮なく口にして、怯むことなく挑戦ができる方
  • 無形商材を売る難しさに挑戦してみたい方
  • 営業で頑張っているけど、なかなか結果に結びついていない方
  • 負けず嫌いな方
  • 同級生より早く経済知識を身につけ、早く稼げるようになりたい方
  • 純粋に金融や資産運用に興味のある方
  • 変化を厭わず、変化が好きな方
  • マンネリが嫌いな方

サンワード貿易で活躍できる人材

担当者様
電話営業主体の時代は、人は人、自分は自分と考え、ひたすら自分の結果を追求する(できる)人が活躍していたように思いますが、セミナー営業中心になってくると、やはり周囲と協働して共通の結果を目指せるようなタイプの人が活躍しているように思います。

もちろん契約を締結する力が一番大事でそれこそが営業力と言えますが、セミナー営業の場合は、セミナーの企画を立てる人、集客の方法を考える人、当日の運営と営業戦略を考える人など、様々な役割が求められる仕事に変化しています。
セミナーやイベントといった企画の立案を通して、チームで働くことに喜びを感じられる人がいいかもしれません。

また、他人と同じような思考回路ではないことに頓着しないタイプの人もいいと思います。
営業という世界は結果がすべてで評価されます。結果さえ示せればプロセスはある程度裁量で決められるという面もありますから、自由な発想で仕事に取り組める人が向いていると思います。

想定年収・福利厚生

担当者様
新卒社員の月給は東京・大阪で342,500円(諸手当含)、札幌で312,500円(諸手当含)です。
想定年収は、経験3年で600万円、経験5年で750万円、経験8年で1,000万円となっており、努力と結果次第で年収1,000万円超えも夢ではありません。
また、以下の諸手当・福利厚生があります。
想定年収・福利厚生

資格手当/通勤交通費支給/家族手当/配偶者手当/近隣住宅手当/各種保険完備/退職金制度/結婚祝い金/出産祝い金/災害見舞金/傷病見舞金/弔慰金/入学入園祝い/独身寮あり(家賃半額会社負担)/借り上げ社宅/誕生日祝い/成績優秀者向け食事会(営業部)/特別報酬旅行(営業部)/関連会社の社割あり

社員が取得すべき資格と入社するメリット

社員が取得すべき資格と入社するメリット
編集部
サンワード貿易で働くにあたって取得しなければならない資格や入社前に勉強しておくべき知識はあるのでしょうか。また、社員が得られる知識や経験などの入社するメリットをお聞きしました。

資格試験対策は入社後の研修でサポート

担当者様
入社後に取得してもらわなければならないのが、CX(商品先物取引)の外務員資格FX(為替証拠金取引)の金融先物取引業務資格の二つですが、これらは入社後の研修で責任を持って試験対策をしていきますので心配いりません。
証券外務員一種資格につきましては普通の書店で参考書や問題集が手に入りますので、前もって勉強するのであればこちらがおすすめです。
三つの資格はそれぞれ違う試験ではありますが、やはり金融の資格ですからベースになる知識やものの考え方は共通する部分が多いです。

ニュースに目を通す習慣を身につけておくことがおすすめ

担当者様
また、普段の生活の中では、テレビでも新聞でもネットでも、とにかく話題になっているニュースに目を通しておくことをおすすめします。
入社すると毎朝、日経新聞を読むところから研修が始まります。
朝起きたら前日までのニュースに目を通して、それがマーケットにどんな影響を及ぼすのか考え、分析することが日課になるからです。
入社前からそうした習慣を身につけておくことで、すんなりと違和感なく研修に入っていけると思います。

知識の蓄積が質の高い仕事に繋がる

担当者様
最初は何の知識もないとしても、毎日毎日繰り返し最新のニュースに触れて考えることによって、経済の基本的な知識は間違いなくついてきます。
マーケットを読み解くには、国内経済だけでなく国際経済の知識も必要になりますし、国際関係についての知識も必要です。これらの知識には終わりがありませんし、毎日新しいニュースが上書きされていきます。
知識を蓄積し続けることによって、やがてお客様に的確なアドバイスができるようになっていくでしょう。

どこへ出ても恥ずかしくない営業力が身につく

担当者様
入社後の研修では、営業職としてのスキルも学んでいきます。
新卒で入社する場合には、社会人としての基本的なマナーにはじまって、あいさつの仕方や名刺交換の仕方など、一人前の営業職になるお手伝いをします。
もちろん研修だけで営業スキルが身につくものではありませんから、現場配属後も勉強は続きます。
サンワード貿易で数年間経験を積めば、営業職として、どこへ出ても恥ずかしくない力が身につくことは疑いありません。

サンワード貿易から求職者へのメッセージ

編集部
最後に、サンワード貿易の担当者様より求職者へのメッセージをいただきました。

新たな営業のカタチで活躍できる環境

担当者様
2023年はサンワード貿易にとって非常に大きな転機の年になると思われます。
証券デリバティブ分野への進出やオペラシティタワーへの本社移転など、大きな飛躍の可能性を秘めています。

コロナを経て営業の手法も大きく変わらざるを得なくなっていますので、営業に求められる資質も変わりつつあります。
セミナーやイベントの企画運営と一口で言っても、テーマ設定、講師探し、ランディングページのテキストライティング、集客方法、広告出稿先の検討、プレゼン内容の検討、準備、当日の進行プログラムの調整、役割分担の采配等々、一昔前の営業とは、その仕事内容が大きく変わっています。

自分は営業向きではないと思われる方も多いと思いますが、たとえば動画編集やパワポのレジュメ作成のスキルなどがあればそれは大きな武器です。
多様な活躍の仕方がある当社の環境で、ぜひあなたもチャレンジしてみませんか。

まとめ

編集部
以上が、サンワード貿易の採用情報や評判口コミを取材・調査した内容です。
金融業界において60年近く活動を続けていること自体が信用につながっており、サンワード貿易は博識な社員が多く在籍する会社であることが伺えます。

また、担当者様への取材からは、時代の変化に適応したサービスや新しい営業のカタチを編み出すことで、現在も成長を続けていることが分かりました。
入社後の研修等、社員を一人前の営業マンにするサポート体制も整っているようですので、金融業界や稼げる営業の仕事に興味のある方は、サンワード貿易でチャレンジしてみることをおすすめします。

会社概要

会社名 サンワード貿易株式会社
設立 昭和39年7月
所在地 【東京本社】
〒163-1443
東京都新宿区西新宿東京オペラシティ43階


【大阪支店】
〒530-0004
大阪市北区堂島浜1-4-16 アクア堂島NBFタワー 西棟14F


【札幌支店】
〒060-0062
札幌市中央区南2条西5-10-2 サンワード南2西5ビル
資本金 10億円
代表者 代表取締役社長 依田年晃
社員数 110名
(令和2年9月1日時点、パート、アルバイトを除く)
事業内容 商品先物取引
取引所為替証拠金取引(くりっく365)
金地金の販売