顧問名鑑は怪しい?評判口コミから真相調査!費用/営業/採用情報を取材!

2009年のサービス開始より、これまで7,000社以上（契約数は累計22,000件以上）の中堅・新興企業の発展・成長に寄与してきました。（2022年5月時点）

また、顧問による人脈を活用することで、取引における現役社長・役員クラスに接触できる確率が90％以上と、驚異的な数値を誇っています。

ニーズについては、営業・マーケティング・物流・製造・購買（調達）・技術開発・財務や人事をはじめ法務などの管理領域・海外展開など、クライアントによって幅広く対応できるのが当社の魅力です。現在も、さまざまな業界の企業様からご依頼をいただき、幅広いニーズの支援をさせていただいております。

プロジェクトの流れはまず、WEB登録後に専属担当者が企業の課題を伺い顧問候補者を指名します。
後日、指名した顧問候補者と企業社長の面談の場を設けて、双方の所感を専属担当者が確認を行い、合意が得られた後に契約の締結をします。

契約締結が完了後、キックオフミーティングにて具体的な活動内容や活動日を協議し、プロジェクトを進め、課題解決が完了するまで専属担当者も交えた進捗確認ミーティングを行いながら顧問の活動状況の確認やフォローを行います。

参画いただいている方々が在籍していた企業には、日立製作所、スクウェア・エニックス、スターバックスジャパン、ソニー、NTTドコモ、伊藤忠商事、味の素、鹿島建設、マクドナルド、トヨタ自動車など、業界を牽引する一流企業が多数を占めており、培ってきたノウハウや人脈をフルに使った経営支援を提供することができます。

また、支援顧問の交代、中断・解約が随時可能で解約料なども不要なため、自信を持って当社のサービスをおすすめでき、やりがいを感じながら働くことができます。

加えて、顧問名鑑側で専属のプロジェクト管理担当者をつけることで、活動進捗・活動内容を管理・確認し、目的達成に向けた調整や活動の改善を図れるのが強みです。

2005年に慶應義塾大学を卒業後、ベネッセグループに入社しています。
2007年にはレイス株式会社へ移籍し、スカウト事業に従事しました。

2010年に顧問名鑑事業を立ち上げ、2012年のホールディングス化に伴い、顧問名鑑を主力事業とするレイスマネジメントソリューションズ株式会社の代表取締役に就任しました。

堤寛夫社長は事業開始から8年間で売上70億円を達成する等の功績を上げ、現在はグループ会社3社の代表を務めています。

顧問への商談指導やプロジェクトの進捗管理（スケジュール作成）を行うほか、プロジェクトの状態が芳しくない場合には顧問への改善指導・対策立案を実施しております。
例えば営業支援として顧問が付く場合、顧問から経営全般の課題抽出やアドバイス・商談ターゲット企業の選定に関するアドバイス・商談への同行（アフターフォローも含む）・営業フローの見直し及び体制構築など、多角的な支援を提供する体制を整えております。

また、顧問名鑑でご依頼頂く支援テーマには「新業界への新規販路開拓」「営業部門の強化」「業務のDX・PPA化」「従業員の採用人数増加」「ネット通販事業の立ち上げ・強化」「新規事業の立ち上げ」等があります。

また、登録している顧問も一流企業で活躍されていた方が大半ですので、日々の仕事を共にこなす中で他社では味わえないやりがいを感じることができます。

成長したいという気持ちが人一倍大きい方や、大きなやりがいを感じながら働きたいと考える方にぴったりな会社だと考えています。

また、結果を出した者は早いうちに主任などの役職を任されることが多く、きちんとキャリアップしていける体制が整っているのも当社の特徴といえます。