弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ)とは
相手方や裁判所と徹底して「闘う」ことを基本理念とし、各種契約書作成、労働法案件、会社法案件、債権回収、税務訴訟、離婚問題、相続問題、労働問題、借金問題、刑事弁護など幅広い分野に対応しております。
採用情報
1.弁護士・司法修習生
- 闘う弁護士としての自覚
- 書面作成能力
- 交渉能力
- 法律知識
- 説得力
- 経営感覚
- 依頼者が満足
- 迅速な対応
- 丁寧・正確な対応
- 同僚・秘書との協調性
闘う弁護士として、熱い闘志を秘めた修習生・弁護士をお待ちしています。
2.電話オペレーター
簡単なPC操作ができる方。電話対応業務経験者歓迎。
3.秘書
ワード・エクセルができる方。
先輩社員の評判Q&A(中途社員編①)
「弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ)に2015年11月中途入社した社員、久佐賀様からの評判」です。
Q1.弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ)に入社した理由は何ですか?
その際、こちらからの質問に明確に答えていただき、全体の様子から入社後の働き方をイメージしやすかったため入社を決めました。
Q2.実際に入社した感想は?
前職は司法書士事務所の事務職でしたが、残業が多く、休みも思うように取れない部署だったため、体調を崩しがちでした。
また司法書士事務所で行っていた法律事務の経験を生かし、さらに幅広い内容の業務を行ってみたいと考えていましたので、転職先を探す際は、
①法律事務の経験を生かした業務ができる
②仕事だけでなく、プライベートも充実させられる、の2点を重視していました。
これらの希望は転職して、おおむね叶ったと感じています。
転職後は、前職と比較して扱う事件の種類も増え、対応しているうちに様々な知識が身につきました。
また、メリハリをつけて業務を行うことができるため、忙しいながらも自分の業務管理次第でプライベートを充実させることが可能になりました。前職のように残業で深夜に帰宅することもなくなり、身体の面でも楽になりました。
Q3.転職して良かったと思うことはありますか?
残業時間に規制があり、厳しく管理されているため「なんとなく仕事が終わらないから残業をする」という社員はいません。
業務内容は多岐にわたり、毎日忙しく過ごしてはいますが、その限られた時間の中でメリハリをつけながら時間内に業務が完了するよう進めることができます。
また基本的に暦どおりの勤務なので、プライベートの予定が立てやすいです。家庭との両立もしやすく、助かっています。
年に2回の人事考課では上長から丁寧に評価され、来期に向けてのモチベーションも上がります。評価内容が具体的かつ的確なので、自分の目標設定もしやすいです。
Q4.どのような方が弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ)に向いていると思いますか?
Q5.最後に入社を検討している方にメッセージをお願いします!
忙しい職場ですが、社員同士声を掛け合って、何か立て込むことがあれば連携して対応しているため、スムーズに仕事を終えられたときは達成感があります。
法律事務所の事務員というと、弁護士の先生から与えられた仕事を粛々とこなすイメージがあるかもしれませんが、弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ)では「こちらから積極的に提案をし、自分で仕事を見つけて動く」ことが要求されるため、積極的に業務に関わることでどんどん仕事が面白くなって、毎日とても充実しています。
様々な知識を習得し、臨機応変に対応できるよう自分をレベルアップさせたい方はぜひ応募してみてください。
先輩社員の評判Q&A(中途社員編②)
「弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ)に2015年12月中途入社した社員、佐田様からの評判」です。
Q1.入社したきっかけを教えてください。
当時、この会社だけはいつ電話しても非常に丁寧で気持ち良い対応だなぁ、と感じていました。
その後、前職の経験を活かすために、債権回収業務を中心に転職活動を行っていた時、弊社が同業務の人員を募集していると知り、すぐに応募することを決断しました。
Q2.入社してみた感想は?
給与面での待遇も良く、基本給の他にも皆勤賞や役職手当、正当な評価を基に支給される賞与、他にも複数の手当が存在するため、業務へのモチベーションを高く維持できます。
Q3.入社前後でギャップを感じたことはありますか?
常に現場管理者が見守ってくれている状況下で、個人の能力に合わせて研修が進み、自習や質問の時間もたっぷりあります。
入社前は、弁護士事務所というだけで敷居が高いという勝手なイメージがあり、会社の業務についていけなかったらどうしようなどと考えていましたが、分かりやすく丁寧な研修制度に良い意味で驚きました。
Q4.転職して良かったと思いますか?
今まで様々な業務に従事してきましたが、この会社より働きやすい会社はありませんでした。
残業を強制されることもなく、必要があれば残業が認められ、分かりやすく正当な評価を受けられ、そういった環境があるからこそ職場の雰囲気も良い、といった好循環が生まれているのだと思います。
Q5.最後に入社を検討している方にメッセージをお願いします。
就職活動中は様々な不安を抱えている方が多いかと思いますが、弊社は「真面目に業務へ取り組もうとする気持ち」さえあれば、どんなことでも乗り越えて行けるような良い環境が整っていると思います。
それなので、とにかく真面目な方に入社していただきたいです。
未経験だ、年齢やスキルに不安がある、自分は不器用だ、などとネガティブ思考に陥っている方も、ひたむきに仕事へ取り組む自信があるのなら、ぜひとも弊社をご検討いただけると幸いです。
まとめ
「闘う弁護士集団」なんていうから、取材前はいったいどのような集団なのだろう?屈強な人たちに囲まれたりしたら怖いなぁ、なんて思っていました(笑)。
しかし実際に伺ってみると、皆さん優しい笑顔で丁寧に対応してくださったのが印象的です。
弁護士というと、敷居の高いイメージがありますが、弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ)では誰もが安心して長く働けるよう研修制度も整っています。
「社会を良くすることに貢献したい!」という正義感にあふれる方は一度応募を検討してみてはいかがでしょうか。
会社概要
名称 | 弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ) |
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所在地 | <東京本店> 〒107-0052 東京都港区赤坂2-12-17 Martial Artsタワー (第一東京弁護士会所属)<福岡支店> 〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町2番1号 博多座・西銀再開発ビル6階 (福岡県弁護士会所属) |
開設日 | 2009年3月18日 |
取扱分野 |
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代表弁護士 | 堀鉄平(57期) |
パートナー弁護士 | 吉新拓世(57期)
髙田優児(61期) 森川友和(62期) 市原麻衣(65期) |
アソシエイト弁護士 | 宮川敦子(66期)
齋藤拓(68期) 森春輝(70期) |
弁護士数 | 8名 |
事務所スタッフ数 | 90名 |
闘う弁護士集団とは何者なのか?一体他の弁護士事務所とは何が違うのか。
実際に弁護士法人MartialArts(マーシャルアーツ)の現場弁護士に、働き心地や研修制度について取材しました。
この記事でしか知ることのできない、弁護士集団の情報です。