株式会社終活ねっと(DMMのお葬式)の仕組みとは?料金/評判を解説!

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編集部
株式会社終活ねっと は低価格・高品質のお葬式を提供することで知られている企業です。

故人との最後の別れの時間を持つことができる「お葬式」は、古来より日本人が大切にしているセレモニーのひとつです。
しかし、お葬式には何かと費用がかかるものです。死者を敬う気持ちはありつつも、時代の流れとともに慣習的なものは取り除き、「できるだけ簡素にお葬式を挙げたい」と思う人も増えてきました。
また、日本は高齢化社会が加速する半面、お葬式や、仏壇、お墓などの情報や価格帯などについても知らないという人が多いのも現状です。

株式会社終活ねっとでは、低価格・高品質のお葬式を提供するほか、お墓や仏壇、相続問題などの「終活」についてもサポートしています。

葬儀サービス会社として評価の高い「株式会社終活ねっと」の仕組みや料金、評判などを解説していきます。

「株式会社終活ねっと」とは

株式会社終活ねっとのHPトップ
編集部
「株式会社終活ねっと」とは、低価格・高品質の葬儀サービスを提供する企業として知られていますが、実は、人生のエンディングにまつわる情報ポータルサイトでもあります。

株式会社終活ねっとはどのように誕生したのでしょうか。
事業立ち上げの経緯や、戦略について見て参りましょう。

事業立ち上げの理由

編集部
「終活ねっと」を起業したのは岩﨑翔太さんという、当時現役の東大生でした。
岩﨑さんのインタビューなどによると、終活ねっとを立ち上げたきっかけは「日本の超高齢化社会」に起因するとしています。

インターネットが普及し、あらゆる仕組みがIT化する中で、なかなかIT化が進んでいない終活市場に目をつけた岩﨑さんは「コンテンツでの情報発信を通じて、終活における不明瞭さや情報格差を解決したい」と思い、その価値を見出していました。

終活は誰もが関わる分野であり「IT化を進めることで社会の課題やお客様の悩みを解決できる」として、人生の終末期に必要な情報やサービスを提供する「ライフエンディングポータルサイト」として、終活ねっとを立ち上げました。

DMMの完全子会社で「DMMのお葬式」に変更

編集部
終活ねっと株式会社は2016年に設立されました。
2年後の2018年、DMM.comと資本業務提携を結び、2020年3月31日にDMM.comの完全子会社となりました。
これにより、終活ねっと株式会社の代表取締役は、終活ねっとを創業した岩﨑翔太さんから、島津勇一さんに代わっています。

情報発信を重視

編集部
株式会社終活ねっとでは「コンテンツの情報発信を通じて、終活における不明瞭さや情報格差を解決したい」と、創業者の岩﨑さんも言っていた通り、終活の始め方、お葬式の価格、お墓の相場など、終活にまつわる情報発信の発信を重視した運用をしています。

その背景には「葬儀の価格を調べたい人の悩み」がありました。
終活業界ではIT化があまり進んでおらず、葬式の費用や相場を調べようと思っても、情報量が足りていないのが現状でした。

そこで、終活ねっとでは、終活に関する不安や疑問、悩みに応じたコンテンツを作り「そこにしかない良質な情報をお届けできるかがメディア企業としての使命」として、情報発信を重視しています。

月間1,000万回閲覧される人気の理由

DMMのお葬式
編集部
終活ねっとのサイトは、月間1,000万回を超える閲覧数を誇っています。
実に多くの人が終活ねっとのサイトを訪れるその理由は、「そこでしかない良質な情報」にあります。

終活ねっとにアクセスする人達の多くは、葬儀やお墓の情報に悩む人たちです。
終活ねっとでは「分かりやすい情報と明瞭な価格での”ライフエンディングサービスの提供”」を心がけており、葬儀の価格やサービス、お墓の相場などを分かりやすく発信し続けています。

自分たちで取材した霊園や葬儀社などの情報で作り上げた良質なコンテンツにより、多くの人が安心して葬儀のプランや終活のことを考えることができるのです。

終活ねっとの「量より質」と「オリジナリティ」を意識したコンテンツ作りは、葬儀やお墓の情報を得たい人、終活に悩む人たちのニーズにマッチし、月間1,000万PVという絶大な支持を得ていることになります。

終活ねっとの仕組み・特徴・DMMのお葬式を依頼する手順について

編集部
終活ねっとへ葬儀を依頼するにはどのような手順を踏んだらよいでしょうか。
下記にまとめました。

終活ネットの仕組み・特徴について

編集部
終活ねっとは、葬儀に必要なアイテムやサービスがそろったセットプランが用意されており、それを全国にある提携の葬儀社に依頼する仕組みとなっています。
依頼者はフローに従いプランを決め、葬儀を依頼するだけで済みます。
終活ねっとの主な特徴は以下の通りです。
終活ネットの特徴
  • 日本全国に提携葬儀社がある
  • 24時間365日無料通話にて対応が可能
  • 家族葬、直葬、一般葬儀も低価格で実現できる
  • クレジットカード払いやローン払いもOK
編集部
これまでの葬儀は、現金払いが一般的ですが、終活ねっとはでクレジットカード払いやローン払いが可能になっています。

また、コールセンターの無料通話で24時間365日対応してもらえるという点も、終活ねっとの大きな特徴と言えます。

終活ネットでDMMのお葬式を依頼する手順

編集部
終活ねっとでDMMのお葬式を依頼する手順をご紹介します。
依頼の手順
  1. 相談窓口へ電話する(24時間365日全国どこでも対応可能)
  2. 電話から最短1時間でスタッフが迎えにくる(深夜・早朝でもお迎え可能)
  3. 故人を安置場所へ移動
  4. 葬式内容の打ち合わせ
  5. お葬式
編集部
④の葬儀内容の打ち合わせで決めることは、お葬式の日程、お葬式プラン内容の見積もり、お坊さんの手配などです。
突然の出来事でも、まずは終活ねっとのフリーダイヤルへ連絡すれば、スタッフが「何をしたら良いのか」を親切に説明してくれます。

また、他社で故人を搬送した後でもその後の葬儀をDMMのお葬式へ依頼することもできます。

終活ねっとのサポート

料金とプランについて解説

お葬式の費用
編集部
終活ネットで依頼できるDMMのお葬式の料金やプランについてまとめました。

料金とプランの一覧

終活ねっとのお葬式一般葬

一般葬の例(終活ねっと公式HPより)

編集部
終活ねっとから依頼できる「DMMのお葬式」の料金とプランを一覧表にまとめました。
プラン名種類料金参列数
直葬費用を最小限に抑えた最安プラン127,000円〜1名〜5名程度
火葬式式を執り行わない火葬のみのプラン170,000円~1名〜10名程度
一日葬告別式のみを執り行うプラン305,000円~10名〜15名程度
家族葬通夜式・告別式を近親者で行うプラン455,000円~10名〜30名程度
一般葬一般的な葬儀を低価格で行うプラン565,000円~30名〜100名程度

料金を最小限に抑えた直葬プラン(火葬のみ)

編集部
直葬プランは費用を最小限に抑えた仏具なしで火葬のみのプランです。
人数は1名~5名程度で通常127,000円で執り行えます。

式を執り行わない火葬のみの火葬式プラン(簡単な仏具セット付)

編集部
火葬式は簡単な仏具がセットになった火葬だけのプランです。
人数は1名~10名程度で通常170,000円から執り行えます。

告別式のみを行う一日葬プラン

編集部
一日葬プランは、費用を抑えてお別れの場を設けたい人におすすめのプランです。
参列者の負荷も軽くするため、告別式を1日だけとなります。
人数は10名~15名で通常305,000円から執り行います。

通夜・告別式を近親者で行う家族葬プラン

編集部
家族葬プランは、親しい人だけでゆっくりお別れをしたい、少人数でも一般的な形式に沿って行いたい方におすすめのプランです。
人数は10名~30名程度、通夜と告別式がセットで通常455,000円で執り行います。

一般的な葬式を低価格で行う一般葬プラン

編集部
知人や友人を招き、最後のお別れを華やかにしたいという人には、普通のお葬式を遜色ない一般葬がおすすめです。
人数は30名~100名程度、通夜・告別式がセットで通常565,000円で執り行います。

プラン以外にかかる料金について

編集部
株式会社終活ねっとでは、葬儀プラン以外でも料金がかかる場合があります。
ここではオプション料金についてご紹介します。

DMMのお坊さん

DMMのお坊さん
編集部
DMMのお坊さんは55,000円からお坊さんを呼ぶことができるプランです。近所にお寺はあるけれど、お坊さんとの付き合いがない、お坊さんに渡す金額が不安、という方におすすめです。

主要八宗派に対応しており、お坊さんに来ていただいても、その後の檀家義務は発生しません。

火葬料金が別途かかる場合

編集部
火葬料金はお葬式のプランとは別途料金がかかり、自己負担となります。
金額は火葬場の事業者、故人の住民票がある場所、自治体などによってそれぞれ違いますので確認が必要です。
【火葬費用の目安】

*住民票がある市区町村の公営火葬場で、住民が火葬されるケース

  • 市民料金の場合・・・無料~60,000円
  • 市外料金の場合・・・無料~100,000円

プラン規定の安置日数を超える場合

編集部
火葬場の空き状況や、希望の葬儀日程を調整する関係で、安置日数が規定よりオーバーすることがあります。
その場合、1日あたり追加で10,000円(税抜)の費用がかかります。
各プランの規定安置日数は以下の通りです。
【プラン規定の安置日数】
  • 火葬式・・・3日間
  • 一日葬・・・3日間
  • 家族葬・・・4日間
  • 一般葬・・・4日間

付添安置を希望する場合

編集部
DMMのお葬式では故人と遺族が式場内でいつでも面会する「付添安置」も可能です。
一日葬では告別式の前日、家族葬・一般葬では、通夜のあとに付添1日分がプランに含まれています。

規定以上の日数を超える場合、火葬式で付添安置を希望する場合は、1日当たり50,000円の追加費用がかかります。

ただし、付添安置が可能な式場に限るので注意が必要です。

プラン規定の料金を超える場合

編集部
DMMのお葬式と提携している斎場のほとんどにおいて、通常追加費用はかからないのですが、各プラン規定の式場使用料を超える葬儀場を利用する場合は、追加費用が掛かる場合があります。
【規定を超える場合の追加費用】
  • 一日葬・・・50,000円(税抜)
  • 家族葬/一般葬・・・100,000円(税抜)

日本全国の葬儀場で対応可能

終活ねっと対応エリア
編集部
DMMのお葬式では、日本全国、全都道府県の斎場で葬儀の対応が可能です。

近くの葬儀社・斎場を探す場合は、サイト内で検索することもできます。
サイト内の検索では、葬儀社・斎場の情報だけでなく、近隣の宿泊施設の有無、対応宗派、付添の可否、バリアフリー等の情報が記載されており、行ったことがない場所でも状況がひと目で分かるようになっています。

葬儀の流れ・マナーについて

お焼香
編集部
葬儀の流れやマナーなど、いざという時に困らない知識をご紹介します。

葬儀の流れについて

編集部
「葬儀」の一般的な流れとしては「通夜」と「告別式」があります。
【通夜】
通夜は、故人と親しかった家族や友人が、葬儀の前夜、故人の遺体に悪霊が乗り移らないように見守りつつ、別れを惜しむ為の儀式とされていました。

近年では一晩中見守る風習も少なくなりましたが、現在の一般的な通夜は、告別式に参列できない人に向けて、葬式の前夜に弔問客を受け入れる簡易的な式となっています。
厳密に言うと「半通夜」と呼ばれるもので、18時から19時ごろから1時間~2時間で執り行うのが一般的です。

通夜の後は「通夜ぶるまい」で弔問客に食事をふるまいます。

【告別式】
告別式は、故人の親族、友人、知人などが個人と最後の別れをする儀式です。
一般的に「葬儀」というと「告別式」の意味合いで使われています。

時間は、火葬場の都合などにより、午前中か午後の早い時間に執り行われることが多く、夜から夕方にかけては行われません。

日本には古来より、六曜の「友引」は、死者が友人を呼びよせるという風習が根強く残っており、告別式を行わないケースがほとんどです。
火葬場についてもほとんどが友引を休日としています。

喪主は誰が務める?

編集部
「喪主」は葬儀の代表者を指します。
喪主を務めるパターンは2種類あります。
喪主を務めるパターン
  1. 故人から生前に指名されている人
  2. 故人の配偶者・血縁者
編集部
②の「血縁者」の優先順位は、長男、直系男子、長女、直系女子、兄弟姉妹の順番となります。
ただし、故人との関係性などにより、優先順通りとならない場合もあります。

喪主のなり手がいない場合は、お寺の住職が喪主の代行と務めるケースや、喪主代行サービスなどを利用する方法もあります。
また「喪主」は儀礼な慣習的な要素が大きく、法令で決められていることではありません。

喪主の役割は

編集部
喪主の役割は主に以下の4つです。
喪主の役割
  1. 葬儀社を決定する
  2. 費用の見積もりを依頼する
  3. 寺院へ葬儀を依頼する
  4. 葬儀後にお礼の挨拶回りをする
編集部
喪主の役割について、すべきことが分からない、初めての喪主で戸惑うという方は、終活ねっとのコールセンターに問い合わせれば心強いアドバイスがもらえます。

葬儀の香典マナー

香典
編集部
葬儀で気になるのは香典のマナーです。
渡す方も受け取る方も気になる下記に香典のマナーをまとめました。
香典のマナー
  • 香典は現金で(新札はNG)
  • 親族であっても、原則「喪主以外」は香典を支払う
  • 相場は近親者の場合は1万~5万、会社関係の場合は3000円~1万円が相場となっている
  • 偶数がつく金額は避けた方がよい(偶数のつく金額を包む場合は、紙幣の枚数を奇数にする)
  • 香典袋や表書きは、宗教によって違う
  • 通夜、告別式両方に参加する人はどちらか1回で良い(どちらかと言うとお通夜の方が多い)

株式会社終活ねっとの評判・口コミ情報

編集部
株式会社終活ねっとの評判や口コミ情報についてまとめてみました。

評判・口コミ①初めてでも安心してお任せできました

評判・口コミ①
終活ねっとの口コミ評判がよかったので、事前にネットでチェックしておきました。
親の容態が急変し、パニックになりましたが、終活ねっとに電話で問い合わせたところ丁寧に対応してもらえたので、冷静になりました。

他業者より葬儀費用が少し高めに感じましたが、シンプルな料金体系で追加料金が一切なかったので、安心してお任せできました。

編集部
初めての葬儀でパニックになる方は多いですが、終活ねっとのコールセンターでは、24時間365日いつでもフォローしてもらえます。

一般的な葬儀料金は、基本料金は安くても、追加料金がかさむことが長年の慣習となっていましたが、終活ねっとのDMMのお葬式プランでは追加料金はかからないので安心できます。

評判・口コミ②簡潔でわかりやすいプランだった

評判・口コミ②
終活ねっとのサイトを開くと、近くの斎場やセットプランの説明が簡潔に表示されているので、こちらが欲しい情報がすぐ分かりました。
斎場の検索機能は、近くの斎場をすぐに検索できるので、大変便利なサービスかと思います。

丁寧な説明文も好感が持てますし、メリットとデメリット、双方の視点から説明を加えていることも、とても良心的なものを感じました。

編集部
終活ねっとのサイトにある、斎場の検索機能は本当に便利です。北は北海道、南は沖縄まで、日本全国47都道府県の葬儀社、斎場と提携しているので、どこからでもアクセスし利用できるメリットがあります。

また、斎場情報の中には、宿泊施設情報、近隣のコンビニ情報、付添可否情報など、必要な詳細情報が掲載されているのも大きな特徴です。

評判・口コミ③「一般葬プラン」のサービスが行き届いて満足できた

評判・口コミ③
祖母が亡くなった時に、終活ねっとのDMMのお葬式で「一般葬プラン」を利用しました。

参列者は50名ほどのお葬式でしたが、担当者が家まで訪ねてきてくれて、火葬から葬儀までの段取りを入念に行い葬儀をスムーズに執り行えました。
初めての経験で分からないことだらけでしたが、関係スタッフの方が皆親切で、料金も安く、丁寧に対応して頂いたので、大変満足のいく葬儀となりました。

編集部
終活ねっとでは、初めて利用する方が安心して葬儀を任せられるよう、不安に思う利用者の元へ信頼できる葬儀社や斎場を手配します。

DMMのお葬式のプランの一つである一般葬プランは、リーズナブルながらも、普通のお葬式と遜色ないレベルのお葬式を挙げることができ、満足のいくお葬式ができると評判のようです。

評判・口コミ情報まとめ

編集部
終活ねっと・DMMのお葬式の評判は口コミ情報の特徴は、以下のようにまとめられます。
DMMのお葬式の評判は口コミまとめ
  • 初めてでも安心して利用できた
  • スタッフの対応が親切丁寧だった
  • 終活ねっとのサイトに記載されている情報がとても役に立った
  • 低料金で満足のいく葬儀ができた
  • 追加料金が無いので安心できた
編集部
終活ねっと評判や口コミは、コールセンターやサイトの充実度、そしてDMMのお葬式に対して利用者の満足度が高く、高評価となって表れているようです。

まとめ

編集部
終活ねっと株式会社は、長い間「分かりにくかった」お葬式の世界の風通しを良くし「分かりやすく」する事に成功した企業と言えるでしょう。

終活ねっとの高評価は、低料金・高品質のサービスに加え、分かりやすいプラン設定、必要なら追加できるオプション設定だけではありません。
終活ねっとのサイトから得られる「コンテンツでの情報発信を通じて、終活における不明瞭さや情報格差を解決したい」という、創業者の思いを反映させた良質なコンテンツが、利用者を安心させ、満足させる結果となっているかと思われます。

葬儀に不安を抱く方、終活を始めようかと思っている方は、是非、終活ねっとを活用してみてください。

会社概要

名称株式会社 終活ねっと
所在地〒106-6224
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 24F
設立2016年9月2日
代表取締役島津勇一
資本金1,000万円