アニスピホールディングスの評判/売上/藤田社長/参画企業募集の内容を取材!

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編集部
アニスピホールディングスは保護犬と暮らすペット共生型の障がい者グループホーム事業「わおん」や保護猫バージョンである「にゃおん」。全てのサービススタッフが動物看護師の資格を持っている、ペットシッターサービス&看護サービスの「ケアペッツ」などを運営している企業です。

この記事では、アニスピホールディングスの社員に自社の事業内容や評判、参画企業情報等に特化して取材記事としてまとめております。

本記事はアニスピホールディングスの社員に完全独占取材した内容を基に記事としています。

アニスピホールディングスについて

アニスピホールディングスのトップ画像
編集部
アニスピホールディングスはどのようなことを行っている会社なのでしょうか?
担当者様
アニスピホールディングスは「人間福祉と動物福祉の追求」という理念に基づいて、「Issue driven company」(社会課題を解決することによって成長していく会社)として事業を展開しています。

例えば、保護犬と暮らすペット共生型の障がい者グループホーム事業「わおん」。「わおん」の保護猫バージョンである「にゃおん」。全てのサービススタッフが動物看護師の資格を持っている、ペットシッターサービス&看護サービスの「ケアペッツ」など、人間と動物がともに幸福になれる社会を目指して事業を展開しています。

アニスピホールディングスの人気サービス「わおん」「にゃおん」とは?

抱っこされる柴犬

【わおん】【にゃおん】保護犬・保護猫と暮らす、障がい者グループホーム事業

担当者様
保護犬と暮らすペット共生型の障がい者グループホーム事業の「わおん」と、その保護猫バージョンである「にゃおん」です。

「わおん」「にゃおん」は、障がいを持った方が動物と一緒に過ごすことのできるグループホームを整備し、ペットと人にとっての福祉を追求しています。

ペットと共に過ごすことで、元気な気落ちにある、笑う機械が増える、などの心理的効果刺激やリラックス効果、楽しんでリハビリテーションが出来るなどの生理的効果コミュニケーションのきっかけになるなどの社会的効果 があります。

認知症等の高齢者に限らず、精神的、知的障害にとってもその関わりの意義は感じていただけるかと思います。

アニスピホールディングスの主な「お客様層」とは?売上の内容は?

担当者様
アニスピホールディングスの売上については、ペット共生型の障がい者グループホーム事業については、入居者からいただく毎月の料金や、レベニューシェア契約を結んだ参画企業様の利益の一部を売上としております。なお、参画企業様からいただく利益の比率は3%としております。
編集部
アニスピホールディングスのお客様はどんな人達ですか?また、どのようなニーズにお応えできるのでしょうか?
担当者様
お客様は軽度から中度の精神的、あるいは身体的な障がいをお持ちの方や、高齢者など、介護福祉サービスを必要とされている方々です。

また、「わおん」や「にゃおん」のような「保護犬・猫と暮らす障がい者グループホーム(共同生活援助)」の経営を希望する方に向け、レベニューシェアモデルの事業も展開しております。独立開業者向けのゴールデンレトリバーコースと企業向けのグレートデンコースをご準備しており、概念・プラットフォーム・コンテンツなどを提供しながら、事業の展開を後押ししています。

入居者募集はホームページ公開で「すぐ希望者枠が埋まる」ほどの人気

動物とのふれあいイメージ
担当者様
入居者募集は、主に公式ホームページで行なっています。元もと障がい者向けのグループホームは不足しているので、ありがたいことに募集をかけるとすぐに希望者の枠が埋まります。

参画企業様の募集についても公式ホームページから募集しておりますが、定期的に説明会も実施しております。弊社の事業に関するご説明や、実際のグループホームを視察していただく合同説明会や、オンラインでの個別説明会を実施することで、参画企業様を集めております。

担当者様
また、ペット向けのホームケアサービスを提供するケアペッツは、公式ホームページや実際の店舗から集客を行なっている他、老犬介護用の口コミサイトと提携することで、愛犬の介護や看護などにお困りの飼い主様からご依頼を頂いております。一ヶ月間のうち、予め定められた時間をある程度自由に割り振れる「パック料金」や、ケアペッツのサービスを友人や取引先にプレゼントできる「回数券」がご好評です。

アニスピホールディングスの藤田英明社長ってどんな人?

アニスピホールディングスの社長の画像
アニスピホールディングス藤田英明社長の経歴について、ペット共生型福祉施設「わおん」の公式サイト内代表挨拶に、自己紹介として掲載されていましたのでここで紹介したいと思います。

アニスピホールディングスの藤田英明社長について
名前:藤田英明(Fujita Hideki)
東京都(1975年11月生まれ)出身。
明治学院大学社会学部社会福祉学科(専門は精神障がい者福祉)
日本で初めて「混合介護(介護保険と保険外サービスの組み合わせ)」を事業化。
世界で一番多くのデイサービスセンター(約900施設)を開設。

藤田英明社長の経歴

1998年から2003年まで、社会福祉法人の介護職員・生活相談員・事務長・理事等として従事。2003年、夜間対応型の小規模デイサービス(保険内と保険外を組み合わせた日本初の混合介護)を行う施設を埼玉県で起業。2015年にはその事業モデルを北海道から沖縄まで全国に850事業所を展開し「世界で一番多くのデイサービス」を開設。障がい者の永続的雇用策として焼き鳥屋を開業するも敢え無く失敗したことも(黒歴史)。内閣府規制改革会議参画。首相公邸で講演。現在は、高齢者を対象としたサービス付き高齢者住宅や訪問看護事業・病院や保育園の経営などを行いながら、動物看護師によるペット(犬・猫・亀・うさぎ・スナネズミ・鳥・カメレオンなどなど)の訪問介護・看護などのホームケアサービスを全国に展開、さらに2018年からは「ペット共生型障がい者グループホームわおん」をレベニューシェア方式で全国に展開し、わおん事業所で保護犬・猫を保護し殺処分される命を1つでも減らし、同時に動物介在活動によって入居者の生活の質(QOL)の向上に取り組むと共に、入居者の一般企業への就職を推進し、社会保障費の削減に取り組んでいる。

引用元:https://waonpet.com/greeting/

アニスピホールディングスでは現在「わおん/にゃおん事業」の参画企業を募集中!

アニスピホールディングスの参画企業募集画像
担当者様
アニスピホールディングスでは、現在わおん/にゃおん事業に参画してくださる企業や起業家を募集しております。

フランチャイズではなく「レベニューシェア」

担当者様
アニスピホールディングスで展開している「保護犬・猫と暮らす障がい者グループホーム(共同生活援助) 」は、フランチャイズ形式ではなく、「概念(理念)」と「プラットホーム(業態コンセプト)」と「各種コンテンツ」を参画企業様にご利用いただくレベニューシェア(RS)モデルで事業を展開しております。

レベニューシェアとは、「売り上げや利益に応じてあらかじめ決めておいた配分率で事業収益を分配する」契約形態です。

わおんの参画企業(ワックワークわん)からの評判

編集部
アニスピホールディングスのわおん事業に参画した企業が参画を決めたポイントや、グループホームで入居者が動物と暮らす効果について紹介されていましたので、一部抜粋して評判を紹介します。
グループホーム ワックワークわん

わおん事業に参画を決めたポイント

Cloud nineは、多角化企業を目指しており、常に事業拡大を目指し複数の事業を展開しています。新たな事業の1つとして、民泊事業を行っていた経験から、空き家の活用方法はないかと画策していたところ、障がい者グループホーム事業の情報に出会いました。セミナーに参加したところ、ビジネス・空き家活用・障害者福祉への貢献の事業であるとわかり、興味を抱きました。ただ、それだけではビジネスの仕組みとして決め手にかけると感じ、さらに情報を調べたところ「わおん・にゃおん事業」を見つけました。「わおん・にゃおん事業」では、動物の殺処分問題にも取り組み、ペット共生型という点に惹かれ、さっそく京都のセミナーに参加いたしました。そこで藤田会長とお会いし、いろいろとお話をして、「この人だったら間違いない!」と確信し、参画しました。

地元への貢献、空き家対策にプラスして自由な社風と器の大きさにビビッときて、面白いと感じました。

入居者が動物と暮らす効果について

犬・猫の役割は非常に大きいです!
ある入居者のケースでは、以前は就労から帰宅するとすぐに部屋に閉じこもってしまっていましたが、今はまるちゃん(犬)に餌をあげてくれたり、ずっと抱いて、リビングで過ごす時間が長くなりました。ある時、彼女が部屋から出てくると、まるちゃんがドアの前で丸まって寝ていたそうです。それをみた彼女は、心から「可愛い」と言っていました。心がリアルに癒されていることを目の当たりにしています。
表情が明るくなり、リビングに出てくる回数が増えました。また、以前は就労に行きたくないということが多かったのですが、今では休まず毎日元気に通っています。社会とのかかわりが目に見えて増えてきています。

わおんのスタッフ目線で感じるメリットについての評判

編集部
わおんのワックワークわんで働く方からの、スタッフ目線で感じる変化やメリットについての評判を、一部抜粋して紹介します。
わおんのスタッフからの評判

グループホームへ入居した利用者の変化について

病院から退院して直接グループホームに入居される方が比較的多いのですが、うつむいていた顔が徐々に上がってきています。
病院では、人と対峙して話したり、自分のことを質問されることが少なかったのだと思います。グループホームでの生活では、自分のお金をもってスーパーに買い物に行ったり、自由に外出ができることが、「楽しい」と感じているのだなと実感できます。
表情が明るくなり、気持ちも前向きになる。自信はなさそうでも、いろんなことにチャレンジしてみようと考えていることが、表情と身体から日に日ににじみ出てきています。
一般的には当たり前に感じられることでも、利用者さんにとっては、自分で自由に物事を決めていいということが楽しいんだという変化を目の当たりにしています。

スタッフ目線で感じるメリットについての評判

社会的に弱い立場の人たちの状況を改善することで、自分たちの生活状況を格段によくすることができると思います。
また、いままで知らなかった違う視点に気づく、物事に対する理解が深まる、人との関係性が優しくなるなど人間的に成長ができます!臆することなく飛び込むとたくさんの幸せと喜びと豊さが得られます。

入居者が選んだ理由やグループホーム生活の感想について

編集部
入居者が「にゃおん障がい者グループホーム」を選んだ理由や、グループホーム生活の感想などの評判を紹介します。
にゃおん入居者からの評判

にゃおん障がい者グループホームを選んだ理由

入院していた時に、主治医からグループホームでの生活を進められました。
4つのグループホームを体験し、「わおん」・「にゃおん」が一番自分に合っていたので、決めました。

自分がしなければいけないことは、主治医のいうことをしっかりと聞くことです。先生から、①卓球をすること、②散歩をすること、③パソコンをすること、と3つの日課をもらっています。3つ全てを実現できる環境が「わおん」・「にゃおん」でした。
また、私が見学した他のグループホームでは、自由に散歩ができなかったり、パソコンを使える環境が整っていませんでした。インターネット環境については、「わおん」・「にゃおん」だけが整備されていました。

グループホーム生活の感想

細かいことを言われないので、安心してのんびり生活ができます。
日課である散歩も、自由に好きな時間帯に行けることがありがたいです。また、デイケアに通って卓球を続けられることもよかったです。
あと、心配なことなどないか等周りの人に声をかけてもらいたいと思っているのですが、「わおん」・「にゃおん」のスタッフの人に声をかけてもらえているので嬉しいです。

まとめ

編集部
アニスピホールディングスの事業は動物保護と日本で現状不足している障害者施設の充実を行っている良心的な事業だという印象でした。

事業に参画している企業も多く、社長の実績も業界では有名のようですので興味ある人にはおすすめです。

会社概要

会社名株式会社アニスピホールディングス
(旧社名:株式会社CARE PETS)
本社所在地〒102-0074
東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル3階
(2020年4月13日に移転)
設立2016年8月5日
代表取締役社長藤田 英明(ふじた ひであき)
(株式会社空き家活用研究所、株式会社キュワンシステム、株式会社スマートフクシ、株式会社アイデアル 取締役兼務)
資本金53,000,000円
取締役菅原渚(すがわら なぎさ)
桝本幸典(ますもと こうすけ)
三井大志(みつい ひろし)
(株式会社空き家活用研究所 代表、株式会社キュワンシステム 代表 兼務)
電話番号0120-949-615
事業内容
  • わおん
  • にゃおん
  • ケアペッツ
  • 犬塾
  • 株式会社キュワンシステム
  • 株式会社空き家活用研究所
  • 株式会社スマートフクシ
  • 一般社団法人サービス管理責任者協会