
【追加情報】
2021/06/09「学習の進め方」「再入部」「炎上」「公式BLOG」に関する情報追加。
2021/11/25「かずきちとは」「フリーランスエンジニアになるまで」「よくある質問」などに関する情報追加。
この記事の目次
- 1 ウェブカツとは
- 2 SNSの口コミ評判で認知度が急上昇したウェブカツ
- 3 ウェブカツのコース・実績・メリット・学べること
- 4 ウェブカツの料金(部費)について
- 5 ウェブカツの学習の進め方とフリーランスエンジニアになるまで
- 6 いかなる理由でも再入部はできない⁉
- 7 かずきちとは
- 8 かずきちの経歴やウェブカツを立ち上げたきっかけ
- 9 ウェブカツのスタッフからの評判
- 10 ウェブカツの受講者からの評判/口コミ
- 11 ウェブカツが炎上した過去
- 12 ウェブカツが転職をゴールにしていない理由
- 13 プログラマーに求められる人物像や性格
- 14 採用情報
- 15 よくある質問 Q&A
- 16 ウェブカツ公式BLOG
- 17 まとめ
- 18 運営会社概要
ウェブカツとは


また、ウェブカツの顧客となる主なターゲット層についても教えて下さい。

ウェブカツの主なターゲット層

未経験者がほとんどを占める他のスクールさんとは違って、現役エンジニアの方も27%ほどいらっしゃいます。
SNSの口コミ評判で認知度が急上昇したウェブカツ


また、販促方法や今後の取り組みについても教えてください。

元々SNSの口コミで「分かりやすくてハイレベルだ」と評判を呼び、一気に火がついたため、全く広告費もかけていませんでした。
現在でも、販促はGoogleのリスティング広告のみしか行なっていませんね。
今後は全国での出版やCMが放映される予定です。
ウェブカツのコース・実績・メリット・学べること


また、実績やメリット、学べることなどについても教えて下さい。
ウェブカツのコースと実績

1コースのみにしているのには、目的に対して最短で力をつけられると自信を持っているからです。
蕎麦屋なのにラーメンやチャーハンも販売しているようなスクールさんもありますが、本当にそれで力がつくのか疑問です。
ウェブカツを利用するメリット

ウェブカツで学べること

ですので、「目先の転職だけでなく将来的に会社の外で稼げる力を身に付けたい」といった人には「ここしかない」と思いますね。
ウェブカツの料金(部費)について

料金(部費)プランは1年間かけてじっくりと学びたい方向けの「レギュラー部員」、月80時間以上の時間が取れる現役エンジニアの方向け「スタメン部員」、月160時間以上の時間が取れる短期間で成果を出したい方向けの「スター部員」の3つに分かれています。
ウェブカツの費用(部費)概要
レギュラー部員 | スタメン部員 | スター部員 | |
入会金 | 100,000円 | 100,000円 | 無し |
料金 | 20,000円/月 | 39,800円/月 | 360,000円/一括 ※分割可 |
学習時間目安 | 60時間以下 | 80時間以上 | 160時間以上 |
利用可能期間 | 1ヶ月(自動更新) | 1ヶ月(自動更新) | 6ヶ月(180日間) |
練習制限 | 1年ですべての練習制限解除 | 半年ですべての練習制限解除 | 練習制限なし(買い切り型プラン) |
※すべて税抜き価格

ウェブカツの学習の進め方とフリーランスエンジニアになるまで

レッスンは学校のように難易度に応じて1年生~3年生と部活が分けられており、入部歴に応じて受講できる部活が増えてきます。
「1年生~3年生」とありますが、3年かけて進めていくというわけではなく、卒業まで平均1年かけて学習します。
1年生
ウェブカツに入部すると、まず1年生として基本的な学習から始めていきます。
ここでは、ひとまず全体像を知り、一通りさわりができるようになること、コードを書く量を増やすことが目標です。
1年生では以下の部活が受講でき、とにかくコードを書くことでコーディングに慣れていきます。
- HTML・CSS部初級
- javascript・jQuery部初級
- PHP・MySQL部
2年生
1年生の学習を終えたら2年生の学習に進みます。
2年生では、WEB全体やWEBサービスの機能、仕組みを理解し、自分でWEBサービスが作れるようになることが目標です。
プロのエンジニアでもできる人が少ない『フルクラッチでWEBサービスを作る』経験を積みます。
2年生では以下の部活が受講できますが、レギュラー部員とスタメン部員で受講が可能になるまでの期間が異なります。
- ネットワーク・サーバー部(※制限なし)
- WEBサービス部(※レギュラー部員:入部1ヶ月後/スタメン部員:入部1ヶ月後)
- PHPオブジェクト指向部(※レギュラー部員:入部3ヶ月後/スタメン部員:制限なし)
- WordPress部(※レギュラー部員:入部5ヶ月後/スタメン部員:入部3ヶ月後)
- javascript・jQuery部 中級部(※レギュラー部員:入部5ヶ月後/スタメン部員:制限なし)
- HTML・CSS部 中級部(※レギュラー部員:入部6ヶ月後/スタメン部員:制限なし)
3年生
2年生の学習を全て終えると、3年生の学習へ進みます。
3年生では、プログラミング言語の仕組みを細かく理解し、実際のWEBサービスで使われている細かい機能を実装できるようになり、実際の現場で使われる各種ツールを使えるようになることが目標で、現場で即戦力となれることを目指します。
3年生では以下の部活が受講できますが、2年生同様レギュラー部員とスタメン部員で受講が可能になるまでの期間が異なります。
- HTML・CSS部上級(※レギュラー部員:入部6ヶ月後/スタメン部員:制限なし)
- PHPフレームワーク部(※レギュラー部員:入部7ヶ月後/スタメン部員:制限なし)
- javascript・jQuery部上級(※レギュラー部員:入部9ヶ月後/スタメン部員:入部4ヶ月後)
- Laravel部(※レギュラー部員:入部9ヶ月後/スタメン部員:入部5ヶ月後)
- WEBマーケティング部(※レギュラー部員:入部10ヶ月後/スタメン部員:入部6ヶ月後)
- 法務部(※レギュラー部員:入部11ヶ月後/スタメン部員:制限なし)
- 営業部(※レギュラー部員:入部11ヶ月後/スタメン部員:制限なし)
- 起業部(※レギュラー部員:入部11ヶ月後/スタメン部員:制限なし)
卒業試験
起業部まで学び終えると卒業試験を受けることができます。
ただ、卒業試験の受験は1度のみのため、万全の態勢で臨むことが大切です。
試験終了後には、現場の入り方や仕事獲得の流れ、高収入案件の獲得方法を教わることができます。
ここまでにかかる期間が、レギュラー部員で1年、スタメン部員で半年となります。
自分にあった学習の進め方ができる方を選んで入部することをおすすめします。
実務経験
卒業試験に合格したら就業し、ITエンジニアとしての実務経験を1年〜2年程積みます。
ウェブカツの卒業生が、楽天やディー・エヌ・エーなどの有名企業に就職した実績もあり、採用のサポートも行ってもらえます。
フリーランスへ
会社員としての実務経験を積んだら、常駐のフリーランスエンジニアへ転向していきます。
副業の場合には、転職はせずにフリーランスとして即在宅案件の獲得を行っていきます。
フリーランスとして、「会社に縛られずに自由に働ける」一生モノの力をつけることがウェブカツ受講者の目標です。
いかなる理由でも再入部はできない⁉

別アカウントからの再入部が発覚した場合には即時強制退部となるほどの徹底ぶりです。
そのため、体調不良などの理由で泣く泣く退部された人でも再入部ができていないようです。
自分が半年または1年間学び続けられるかを体調面含めてよく考えてから、入部されると良いでしょう。
かずきちとは

自身がフリーランスのITエンジニアとして成功したことで抱いた疑問や想いを実現させるべくウェブカツを立ち上げました。
フリーランス時代には常駐週3日で月160万円、年商2500万円を稼ぎ出し、現在でもロールスロイスやフェラーリを所有するなど贅沢な暮らしぶりがうかがえます。
また、かずきちさんは体を鍛えることが趣味なようで、週3で筋肉のマージ・リリース作業を行っています。
プロフィール
- 名前:齊藤和樹(さいとう かずき)
- 出生:1985年生まれ
- 所属:合同会社ゼロワン
- 趣味:筋トレ
- 愛車:ロールスロイス/フェラーリ
- 家族:嫁/娘
かずきちのSNS

Twitterでは、プログラミング学習者への格言や、ウェブカツ、ビジネスについて様々なツイートをされています。
Instagramでは、仕事に関することから家族に関するプライベートな写真まで投稿されており、ハイライトの部分には「マンガでわかる『ウェブカツ』」が載せられていました。
かずきちの経歴やウェブカツを立ち上げたきっかけ

かずきちの経歴

大学生の頃は勉強もせず、ホストをやったりアルバイトをしていた状態で、大学3年で留年することが決まり、中退してぷらぷらしていましたね。
その頃「金持ち父さん貧乏父さん」が流行ったのをきっかけに不動産投資に興味を持ち、タウンワークを見てその競売を扱う不動産の社員へ応募したのですが、就活などしたこともなかったので金髪でスーツにブーツを履いて面接を受けていて、今思えばよく受かったなと思います(笑)。
そこから1年ほどで課長へスピード昇進し、部下を抱えながら3年ほど働いていました。
その後は、フルコミッションの生命保険営業を2年ほど経験しましたが、9割の人が鳴かず飛ばずで1年で辞めていくと言われるように、私も漏れなく行き詰まり挫折をしました。
ウェブカツを立ち上げたきっかけ

2年目には1,000万プレーヤーとなり、大手携帯会社の業務システムから大手人材紹介系サービス、CMでよく見る教育系サービス、動画広告ベンチャーなど7年で10社以上経験しました。そうした中で、プログラミング教育に対して「もっとこう教えれば分かりやすいのに」「実務だったらこうなのに」といった想いと、現状の業界のエンジニア達に対して「なぜ皆もっと稼がないのだろう」といった疑問を持ったのがきっかけで、現在ウェブカツを立ち上げ運営をするに至っています。
ウェブカツのスタッフからの評判


ウェブカツの受講者からの評判/口コミ

転職する際にウェブカツで取り組んだことが評価された
今の企業に転職する際に、各部活で作ったアウトプットを自分なりでアレンジしたポートフォリオを面接で見せた際に、『未経験でここまで教えてるのは本当に凄いですね』と言われました。具体的にはnpm、gulp、CSS設計を使えているところが評価されました。

標準的な開発技術を身につけられたので初めての業務にもスムーズに入れた
npm, sass, gulp, webpack など、現場では標準的な開発技術を身につけられたため、初めての業務にもスムーズに入ることができました。フロントエンドからバックエンドまでの基礎を一通り学べたので、バックエンドでどのような処理をするのかを考えながら、フロントのコーディングをするのに役立ってます。

他の教材に比べ「稼ぐためのプログラミングの技術」が身に付く
私はUdemyの動画を20本ほど見ましたが、教材の質として明らかにウェブカツの方が上です。
講師にバラつきがあったり内容が古かったりに加えて、基本は局部的な知識を切り取って教えているだけなので「稼ぐためのプログラミング」としての俯瞰的な技術は身に付かないと思います。

網羅的かつ深い内容を学習できる
現役エンジニアがウェブカツを受けた感想です。
【メリット】
『網羅的に学べる』
ウェブカツではフロント(HTML,CSS,JS,SPA…)、バック(PHP,MySQL,Laravel…)ともに網羅的に学ぶことができます。内容もフロントだとレスポンシブ、Cookie、this、クロージャなど結構深い内容まで学べます。『技術以外にも学べる』
ウェブカツでは技術の他に法務、営業、ウェブマーケティング、起業などが学べます。『OP(アウトプット)が盛ん』
ウェブカツではアウトプットが盛んなので成長しやすい環境ができているなと感じました。【デメリット】
練習制限がある/受講料がお高め/不要(だと思う)なコースがあった。
ここまで色々と書いてきましたが、総合的にウェブカツは良いスクールだと思います。
網羅的かつ深い内容を学習できるので未経験の方には最短でエンジニアになれると思います。他のスクールだと内容が断片的なので、、、

実務で即戦力になるスキルがつきます
最初の方のレッスンは、他のスクールと特に変わりません。…が、「ふーん」と思っているだけだと、必ずついていけなくなり挫折します。
特に、鬼門と言われている「webサービス部」で挫折しかける方は多いと思います。
ここを乗り切るか乗り切らないかで、その後の理解力は変わってきます!
騙されたと思って、顧問のかずきちさんや先輩方のいう進め方を愚直に守って進めてみてください。必ず実務で即戦力になるスキルがつきます!また、エンジニアとしてのスキルだけでなく、出来る人財とはどういう事なのかという事を教えてくれる唯一無二のスクールだと思います。

しっかりプログラミングの力を付けたい方におすすめ
受講してみて感じたことは、ウェブカツは本気でプログラミングで生きていこうとしている人向けのスクールだなと感じました。
基本から一歩進んだ内容であることは間違いないですし、時には挫折しそうになることもありました。最終的には何とか着いていけましたが、最終的には自分の武器になるくらいには成長できたと思います。
実際にプログラミング技術を評価されて転職も成功しましたので、受講して正解だったと思います。ウェブカツは自分の能力をより高めたいと思っている人には非常におすすめできるスクールだと思います。必ず、結果が得られることでしょう。

ウェブカツの受講者からの評判/口コミまとめ

また、他の教材と比較した場合でも、「稼ぐためのプログラミングの技術」が身に付くといった評判口コミもあり、ウェブカツの有用性が伺えます。
ウェブカツが炎上した過去

炎上のきっかけは、ネット上から拾ってきた画像をウェブカツのブログに載せたことにより、その画像を作成した人から画像の無断使用を指摘されたことが火種となりました。
アンチが油を注ぐ

かずきちさんはハッキリ物を言うタイプの方で、以前から同業他社を名指しで一刀両断しており元々アンチがいたようです。
更にどの業界でも有名になるほどアンチが増えるもので、実際にウェブカツに通っていたのかどうかも怪しい人たちがウェブカツ批判を始めました。
炎上のせいで、事実ではない情報がネット上に広がってしまいましたが、「受講者からの評判/口コミ」のように実際に受講した人たちからの評判は良く、ウェブカツが良質のプログラミングスクールであることは間違いなさそうです。
ウェブカツが転職をゴールにしていない理由

転職をゴールにしていない理由

多くの場合、プログラミングを学ぶ理由は「ITエンジニアに転職したい」という理由ですが、転職をしたい理由というのも勤務や職場環境など現状の不満によるものがほとんどです。
ですが、そういったものはそもそも「会社員」というカゴの中でしか収入を得ることの出来ないことが根本的な理由になり、転職をしたからといって解決するものではありません。
ウェブカツに向いている人

ですので、「転職が出来ればいい」という方でなく「会社員という枠から出て自分の力で外で稼げる人になりたい」という人に向いています。
プログラマーに求められる人物像や性格


業界によって求められるものは様々

簡単に言うと例えば、金融システムや業務システムであれば絶対に間違えられませんのでコツコツ石橋を叩いて壊すぐらいのマメな性格、勤勉な性格が最重要になりますし、保守的な方が採用されやすいです。その分業務遂行スピードは遅い方が多く、コミュニケーション下手が多かったりします。
人材タイプで言うとI型人材、エキスパート人材ですね。
ベンチャーやWEB系ではプログラミング以外も重要視される

人材タイプではT型人材、経営者では必須の複合的な能力がありゴリゴリと前に推し進めて行動していける人材です。
採用情報


採用活動を行なう背景

ウェブカツ運営の採用状況

求める人物像・採用面接で重要視するポイント

もちろん、社会奉仕は最終的なものですが「売上を上げる」ことが最終的な社会奉仕につながると考えていますので、
- 自分の頭で考え提案し、自ら推し進めていける人
- 胆力のある人
- 10実行して10の成果を得るよりも、同じ期間で100実行して70失敗してでも30の成果を得ていく人
といったリーダータイプ、競争型の方、売上を上げ自身の収入を増やしていきたい方に参画していただきたいですね。
採用面接で重要視するポイントとしては、自ら成果を出すために尽力出来るかどうかを重要視しています。
得られるスキルと働くメリット


自らが「事業の主」として事業を行なって稼いでいけるフリーランスITエンジニアを輩出していくわけですから、社内でも「どこの会社でも稼げる、会社の外でも稼げる」ような力がつく経験をさせるのが当たり前だと思っています。
資格といったものは私自身も経験していますが、会社内で働く人のためのものであってお金を自ら外で稼いでいく人にとっては不要ですので特段受けさせているものはありませんが、希望があった場合には福利厚生で対応しています。
また、弊社では固定+歩合といった成果型の報酬を導入していますので、報酬に天井というものを設けていません。
ですので、ITエンジニアであっても自ら立案し先頭に立って進め、売上を上げた際には歩合を支払っていますので、ITエンジニアをメインに仕事をしていたとしても青天井の報酬を得ることができます。
会社というのはあくまで母体、場所でしかありませんし、会社に利益を残しても意味がありません。フリーランスであってもどんどん還元をしていきますので、会社を上手く利用して自分の収入を上げる場、会社という資本を利用して自分の経験値を上げる場として使い倒してもらえれば、会社にとっても生徒さんにとっても有益になると思っています。
年収・福利厚生

- 年収:400万~+歩合給
- 福利厚生:通勤手当全額/家族手当/住宅手当/慶弔見舞金/育児手当/資格取得手当
よくある質問 Q&A

Q1.挫折率はどれくらい?
ウェブカツの挫折率は、22%(2020年12月時点)となっています。
誰もが挫折をしないスクールは「市場優位性のないスキル」であり、誰でもできるものは誰に頼んでもいいものとなってしまいます。
高額な収入を稼ぐために必要なのは、誰でも身につけられるスキルではありません。
Q2.転職先の斡旋は行っている?
転職先の斡旋を行ってはおりますが、ウェブカツは企業からマージンを得ているような人材斡旋系スクールとは異なります。
ウェブカツでは、「個人として会社に依存せずに稼げる」ように税務などの様々なスキルを身につけてもらっています。
そのため、率先して斡旋は行っておらず、その代わり「企業を探す方法」などを教えることで、自ら求める企業へ転職し、経験を得た上でフリーランスへと転向する流れとなります。
Q3.全くの未経験者でも大丈夫か?
progateなどの無料で初歩を学べるサービスがありますので、そこで出来る範囲をやってみて進められるのであれば、ウェブカツのレッスンを最低限学んでいける理解力はあるといえます。
学習速度向上のためにも、ブラインドタッチができない場合には、早めに覚えた方がいいでしょう。
Q4.Macを使ったほうがいい?
ウェブカツで解説している動画などは全てMacを前提にお話ししています。
Macはwebプログラミングやデザインの開発に適したパソコンのため、高単価な現場ではMacを使用していることが多いですが、Windowsでも基本的な考え方や大筋の扱い方は同じなので、Windows環境でも問題はありません。
ただし、上級編になるほどフレームワークやツール使用の際に困ることが出てくるかと思いますので、先行投資として中古MacBookの購入を勧めています。
ウェブカツ公式BLOG

かなり更新頻度が高く、プログラミング言語やビジネスについて学べます。
「HTMLタグ辞典」や「CSSプロパティ辞典」もあるので、タグやプロパティについて知りたいときにも便利です。
また、ウェブカツの部員や学習についての記事もあるため、ウェブカツに興味がある人は入部前に目を通しておくと良いかもしれません。
まとめ

ウェブカツについて、運営する合同会社ゼロワンのかずきちさんから伺った、SNSで認知度が急上昇した評判のお話や実績、利用することで学べることやメリットなども紹介してきました。
実際に1,000万プレーヤーのフリーランスITエンジニアを輩出している実績もあることから、ウェブカツを運営するスタッフからの評判のように、とても有用な学習プラットフォームであるということが分かりました。
プログラミングスクールやウェブカツに興味がある方は、まずは無料の仮入部登録から試してみることをお勧めします。
運営会社概要
販売事業者名 | 合同会社ゼロワン |
---|---|
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI 6F |
代表者 | 齊藤和樹 |
お問合わせメールアドレス | info@webukatu.com |
今回は、ウェブカツを運営する合同会社ゼロワンの代表である「かずきち」さんへ取材した内容を掲載しています。
認知度が急上昇した理由や実績、ウェブカツを利用するメリットや学べること、ウェブカツの評判や費用(部費)、「かずきち」さんの経歴やウェブカツを立ち上げたきっかけなどまで、ここでしか読むことが出来ない内容を掲載しています。
また、入部後の学習の進め方や炎上の件についても調査しました。