オープンハウス社長「荒井正昭」の1兆円企業への取り組みを調査!

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編集部
「東京に、家を持とう。」

テレビCMでも流れる、このキャッチフレーズでおなじみの株式会社オープンハウス。

織田裕二さんやTOKIO・長瀬智也さんが出演しているCMは知っているけれども、どのような事業をしている会社かは知らないという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、オープンハウスの社員の方に社長である荒井正昭氏のことを中心に調査。

社長の知られざる経歴や実績、またオープンハウスの事業内容や企業理念、目指している目標などについて知ることができました。

調査した内容を、余すことなくお伝えしますので、興味のある人はぜひご覧ください!

荒井正昭社長とは

荒井正昭の本人画像
編集部

株式会社オープンハウス代表取締役社長である荒井正昭氏は、1965(昭和40)年、群馬県生まれ。

中学生の頃から、「将来の年収は5,000万円。結婚は22歳」といった具体的な目標を定めていたそうです。

高校卒業後、18歳で群馬県から上京。
初めての一人暮らしで、2年間、大学受験の予備校生だったものの、勉強より遊びばかりしていたそう。

2浪後、そろそろ真面目に勉学に励もうと思ったら、母親から「早く帰ってきなさい」と言われたとのこと。

しかし、東京での暮らしが楽しかったため、田舎には何としてでも帰りたくない。

そこで、アルバイト生活に終止符を打って、23歳のとき、ユニハウスという不動産会社の歩合制の営業職に就職しました。

ここで、中学生のときから夢であった司法書士を目指せる専門学校に通うための学費を稼ごうと考えたのです。

しかし、不動産営業の仕事が面白く、結局、10年もの間、ユニハウスで働くことになりました。

1997年、31歳のときに荒井正昭氏は株式会社オープンハウスの代表取締役に就任

経営者の仲間入りを果たします。

以来、オープンハウスは仲介事業を皮切りに、販売事業・建築請負事業などさまざまな事業を展開。

2013年には東証一部上場を果たしました。

「お客様のために何ができるのか」をいつも考え、お客様の願いを常に叶え続けようとしている。

そんな荒井正昭氏だからこそ、短期間でここまで会社を発展させることができたのでしょう。

近年のニーズである「都心に近い、駅近の物件に、リーズナブルな価格で住みたい」というお客様の思いに応えることで、オープンハウスはたぐいまれなる躍進を遂げてきました。

実績/経歴

編集部
社長の荒井正昭氏の経歴に関しては、実家のお父様も不動産会社を経営しており、週に2日ほどしか働いていなかったとのことですが、家庭は裕福だったそうです。

そのような荒井正昭氏だからこそ、中学時代から「年収5,000万円」なんていう大きな夢を掲げることができたのだと思います。

繰り返しになりますが、大学卒業後は2年間、予備校に通うものの大学受験には失敗。

司法書士の資格を得るための専門学校に入学するための費用を稼ぐために入社した不動産会社にて、営業職として10年間働きます。

仕事を通じて、自分や会社が成長していく姿が面白く、年収も2,000万円を超えていたそうです。

しかし1997年、会社を辞め、株式会社オープンハウスの代表取締役に就任。
不動産の仲介を中心に、事業を拡大させ、2013年には東証一部上場を果たしました。

以来、圧倒的なスピードと成長率で、2020年9期には売上高5,000億円を達成する見込み。

2018年には得意の木造戸建ての完工棟数が3,000棟、売上高でいうと500億円を突破するなど、驚異的な実績を残しています。

現在は、売上1兆円を目指して、続々と新規事業を立ち上げているところです。

フォーブス発表/資産ランキングにランクイン

編集部
荒井正昭氏は、米経済誌『Forbes』(フォーブス)の世界長者番付2019年版にて2057位にランクイン。日本長者番付では49位でした。

資産額はおよそ9億3,000万ドル。日本円で約1,042億円です。

このランキングにはほかに、ファーストリテイリング社の柳井正氏や、ソフトバンク社の孫正義氏、ユニ・チャーム社の高原豪久氏などがランクインしています。

非常にモチベーションが高く、負けず嫌いな方だからこそ、このようなランキングにも入ることができたのでしょう。

オープンハウス設立の理由と目指すこと

オープンハウスのエントランス

 

編集部
荒井正昭氏がオープンハウスを設立した、大きな目的が“自身の成長”でした。

ユニハウスでは、年収2,000万円を稼ぐトップ営業マンでしたが「このまま自分が居続けても自分も会社も成長しない」と感じて、退職。オープンハウスの代表取締役に就任したそうです。

荒井正昭氏は、創業当初は「勤めていた不動産会社より1店舗多い会社にしよう」ぐらいの目標で代表取締役に就任。

自身と会社の成長を楽しみながら、規模を拡大していったそうです。

創業当時のオープンハウスは、「センチュリー21」の加盟店で、設立からたったの3年で日本一を達成し、その後7年連続で「センチュリー21」加盟店の売上ランキング1位を獲得し続けました。

そして、次の目標を考えたとき、“不動産業界で日本一の企業にしよう”と思い立ったそうです。

現在の最大の目標が売上1兆円。

そして、その折り返し地点ともいえる、売上5,000億円はもう目の前まで来ています。

2019年9月期の売上高は30.5%増の5,100億円の予定。

アメリカでの事業を本格的に展開するなど、事業エリアを拡大し、今後は1兆円達成のため、ますます成長を続けていくことでしょう。

オープンハウス「1兆円企業」を目指す理由

荒井正昭の目標
編集部
オープンハウスは「マジで1兆円を目指す」企業です。

この目標は2013年の上場のときぐらいから意識し始めるようになりました。
2017年には売上1兆円を目指して、米国不動産事業を立ち上げ。

さらに成長スピードを加速させるために、200人以上もの新卒を採用しました。

オープンハウスの原点は自らの力で未開の地を切り開いていくこと。

いつまでも挑戦し続ける企業でありたいと荒井正昭氏は話しています。

規模を拡大し続ければ、若手のポストも増え、給料も上がり、若年層が今よりもっと夢や希望を持てる会社になると荒井正昭氏は信じています。

だからこそ、売上1兆円に荒井正昭氏はこだわっているのです。

オープンハウスってどんな企業?

オープンハウスの企業理念
編集部
オープンハウスは、以下の企業理念に基づいて総合デベロッパーとして不動産にまつわるさまざまな事業を行っております。

  • オープンハウスグループは、お客様が求める住まいを愚直に追求し続けます。
  • オープンハウスグループは、やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織を作ります。
  • オープンハウスグループは、業績をあげ規模を拡大し社会に必要とされる不動産会社になります。

以下、主な事業内容です。

1.住宅用不動産の販売・仲介

オープンハウスの店舗
編集部
お客様の相談内容に応じて、希望の物件を紹介したり、賃貸の仲介を行ったりする事業です。

購入・賃貸どちらに際しても、お客様のご要望をよくヒアリングしたうえで、最適な物件を案内してくれます。

土地、マンション、一戸建てなど何でも取り扱っているので、気になる方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。

2.注文住宅の建築請負

オープンハウスの戸建て
編集部
注文住宅を建てたいお客様向けに、建築請負事業を行っています。

土地と建築コストの両方を合わせても、4,000万円台で一戸建てが手に入るよう手伝ってくれます。

お値段はそこそこでも、クオリティーの高い注文住宅を建てることが可能です。

3.戸建住宅の開発

オープンハウスの戸建て
編集部
戸建住宅の開発も行っています。

土地が持つポテンシャルを最大限に引き出し、土地ごとに合った最適な戸建住宅を建設。

長く住み続けられる高品質の家をお探しの方は、問い合わせてみましょう。

4.マンションの開発

オープンハウスのマンション
編集部
都市での暮らしを満喫したいお客様のために、都心×駅近のマンション開発も行っています。

オープンハウス・ディベロップメントは、東京23区での分譲棟数ランキングがなんと第1位

23区を中心に140棟以上を供給しています。

近年は、東京だけでなく、名古屋・福岡のマンション開発にも乗り出しており、物件をお探しの方はオープンハウスに相談してみてはいかがでしょうか。

5.収益不動産

編集部
毎月一定の家賃収入を得られる、資産運用用の不動産も取り扱っています。

物件選びや融資など良い収益不動産を得るためのさまざまなサポートを行っています。

良い収益不動産を手に入れたいと考えている方は相談してみましょう。

6.アメリカ不動産

編集部
オープンハウスは、2017年よりアメリカ不動産事業を開始しました。

東証一部上場企業ならではのワンストップ・サービスで、お客様の米国での資産形成をトータルでサポート。

物件選定・契約・融資・管理・売却とすべてを手伝ってもらえるので、気になる方はまずオープンハウス発行の「アメリカ不動産投資ガイド」(無料)を取り寄せてみてください。

オープンハウスの売上/業績は好調?

編集部
オープンハウスの2019年9月期第2四半期の売上高は、前年同期の1,699億2,300万円から2,428億4,600万円に増加。

売上高・利益ともに過去最高を更新。

2019年通期目標である、売上高5,100億円、営業利益540億円、経常利益515億円にかなり近づいています。

今後も目標達成のため、限られた空間でもできる限り広々とした開放感を感じられるような家づくりで、東京で一軒家を所有できる人が増えていくでしょう。

まとめ

編集部
以上、オープンハウスと社長の荒井正昭氏について、調査してきました。

荒井正昭氏は、中学生のときから「年収5,000万円」を夢見るなど、かなりアグレッシブな人だったことがうかがえます。

しかしたった一代で東証一部上場、従業員数2,000人を超える企業を作ったわけですから、その経営手腕は見事としか言いようがありません。

オープンハウスは売上1兆円という目標を達成するため、社員一丸となって邁進中。

「みんなで頑張ろう!」という意気込みが伝わってきました。

「みんなで売上1兆円という夢を目指したい」「成長スピードの速い会社で、自分の実力をどんどん発揮してみたい!」という人は、オープンハウスで仕事をしてみるのも面白いかもしれませんよ。

会社概要

会社名株式会社オープンハウス
所在地(本社)
〒100-6312 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング12階(総合受付13階)
設立1997年9月
代表者名代表取締役社長 荒井 正昭
資本金42億2,130万円
従業員数2,301名(2019年3月末現在)
事業内容
(グループ)
居住用不動産の販売・仲介
戸建住宅の開発
注文住宅の建築請負
マンションの開発
投資用不動産の販売