小宮久(株式会社Spicy Company)の評判は?Israel渡航後の経歴を調査!

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編集部
小宮久さんは、株式会社Spicy Companyの代表取締役で、サイパン島など14の島からなるアメリカの北マリアナ諸島自治連邦区にて知事特別補佐官を務めています。
困っている人を助けたいという強い想いがある人物で、戦争孤児の保護活動や日本の子供たちの貧困撲滅のための取り組みをしており、小宮久さんは慈善活動家としても評判である一方、怪しいサイトに黒い噂が載っているのも確認されました。

本稿では、そんな小宮久さんに関する怪しい噂の真実や、イスラエル渡航後の経歴・実績、現在の活動、評判口コミ、Twitter等のSNSについて調査しました。
また、株式会社Spicy Companyや株式会社COOIの概要、ビッグダディとの新プロジェクトについても紹介していきます。

【追加情報】
2022/05/25「米国北マリアナ諸島での精力的な活動」を追加。
2022/06/15「小宮久に関する怪しい噂の真実」を追加。

小宮久とは

小宮久とは

小宮久さんとは、株式会社Spicy Companyや株式会社COOIの代表を務める実業家で、米国北マリアナ諸島自治連邦区特別顧問兼知事補佐官やイスラエルのベンチャーキャピタルAltaClub日本代表、駐日コンゴ民主共和国名誉総領事を務めるなど、日本国内外で活躍している人物です。

10代でイスラエルに渡り10年以上の海外生活を送った小宮久さんは語学が堪能で、コンゴ民主共和国では慈善活動にも積極的に取り組んだ実績があり、現在でも世界各地の経営者やユダヤ人との交友関係を築いています。

また、ダイヤモンド修行ではビジネスだけでなく職人の技も学んでおり、ダイヤモンド原石を宝飾ダイヤモンドにするまで研磨できる数少ない日本人でもあります。

プロフィール

小宮久の顔画像
  • 名前:小宮久(こみや ひさし)
  • 生年月日:1969年3月7日
  • 年齢 52歳(2022年2月時点)
  • 出身地:神奈川県
  • 居住地:東京都
  • 血液型:O型
  • 所属:株式会社Spicy Company/株式会社COOI
  • 趣味:読書/映画鑑賞/冒険
  • 特技:カレー作り

人物像

小宮久さんは、困っている人を放っておけないおっとりとした性格で、周りの役に立つことが大好きな人物です。
会社経営者でありながらも目立つことは嫌いで、目立たない事にも手を抜かないという徹底ぶり。実際に様々な会社の経営に参画したり外国の名誉総領事や特別顧問になったりすることで、陰の立役者として目立たずに活躍しています。

また、イスラエルに約10年、ベルギーに1年、アメリカに1年滞在していたことからネイティブレベルの英語力があり、デンマーク語、フランス語、中国語も日常会話レベルで話すことが出来るなど、語学に堪能な人物でもあります。

座右の銘

小宮久さんには、いつも自分のそばに置いておく大切な言葉があります。

「ズボンは二枚履けない」は自分を常に見極める言葉として大切にしており、様々な物事に対して実現可能か不可能かを常に見極めて行動しているのかもしれません。

「人生は自分が主人公」は自分を常に確認する言葉として大切にしており、人生は他の誰の人生でもなく自分本人の人生なのだから、一生懸命に謳歌しなくてはいけないと考えられています。

「出来なかった事は思いが足りなかったと言う事」は自分を常に奮い立たせる言葉として大切にしており、ポジティブ思考の人は人生にポジティブな影響を、ネガティブ思考の人は人生にネガティブな影響を及ぼし、それぞれ強く願ったことや信じたことは実現しやすいという考え方(引き寄せの法則)を心に留めて行動されています。

小宮久の経歴・実績

小宮久の経歴・実績

小宮久さんは神奈川県にて誕生しています。
祖父が貴金属飾り職人だった影響を受け、19歳でダイヤモンド修行と勉学のためにイスラエルへ渡ると約10年間の海外生活を送りました。

ダイヤモンド原石の研磨から商取引までを学ぶ

小宮久さんは1988年4月にイスラエルの人口第2位の都市テルアビブに渡航すると、ダイヤモンド産業を学ぶためにLLD(LGC Group)Israelに就職しました。
LLDを創業したのは「ダイヤモンドの王」として有名なユダヤ人のレブ・レビエフ氏であり、小宮久さんは彼の兄弟分として行動を共にし、1991年のソ連解体までゴルバチョフ政権が進めた政治改革であるペレストロイカも経験しています。

また、ダイヤモンド原石を研磨する修行から商取引までをダイヤモンド産業の本場イスラエルで身に着けました。
この経験や技術は、現在手掛けている投資業にも役立っているようです。

株式会社Spicy Company設立と築き上げたユダヤ人脈

イスラエルの町並み

そして1993年に一度日本へ帰国すると、現在も代表取締役を務める株式会社Spicy Companyを設立し、イスラエルで学んだダイヤモンド事業を展開しました。

イスラエルでは、世界最古の都市の一つで様々な宗教が集まるエルサレムにも滞在し、ビジネスの他にユダヤ教をはじめとした全ての宗教を学んでいます。
当時のイスラエルには日本人がとても少なかったことから、文化や生活習慣の違いに苦労しましたが、時間をかけて溶け込んでいき、ユダヤ人コミュニティーに入り込むことにも成功しました。

小宮久さんは現在でも膨大なユダヤ人脈があり、株式会社Spicy Companyの事業にもこれらの経験や人脈が大きく影響しています。

仮想通貨プロジェクトに参画し有能者と議論を交わす

1999年には、世界初の仮想通貨プロジェクト(諸説あり)とされているMicro Cash.incの設立にも携わっています。
会社設立に向け、LLDグループやハーバード大学教授、コロンビア大学教授らと共に、ユダヤ人社会におけるIT言語の価値について熱い議論を交わしました。

このプロジェクトは後に大成功とまではいかなかったようですが、天才エンジニアと称され、未だ明かされていないビットコインの開発者なのではないかと噂される金子勇氏とも情報交換ができ、仮想通貨に影響する良い勉強ができたようです。

また、2000年代になると日本でIT革命が起き、2002年にはソフトバンク・インベストメント(現 SBIインベストメント株式会社)がダイヤモンド事業に進出することになると、株式会社イーダイヤモンド創業にも参画しました。
ここでは、BtoBのシステム制作にも携わっています。

ダイヤモンド産出量トップの国で鉱山を取得

アフリカにあるコンゴ民主共和国は1970年代~1990年代の間ザイール共和国という国名で、当時は世界最大のダイヤモンド産出量を誇っていました。
コンゴ民主共和国になった現在も世界のダイヤモンド産出量上位に位置しています。

小宮久さんはそんなコンゴ民主共和国にてダイヤモンド鉱山を取得し、2002年にコンゴ民主共和国 MHCSPLを設立しました。
ダイヤモンド鉱山を取得するために、当時内戦中だったザイールにパートナーと乗り込んだ小宮久さんは、人間とは何たるかを噛みしめ、あの地獄はもう経験したくないと語っています。

慈善活動の功績により駐日コンゴ民主共和国名誉総領事に就任

コンゴ民主共和国

また、小宮久さんは発展途上国のコンゴ民主共和国にて慈善活動も行っています。
これまでにおよそ300人の戦争孤児を保護し、孤児たちのための学校の運営や病院のサポートを行い、経済的に貧しい人たちの生活の手助けをしてきました。

そしてこれらの功績からコンゴ民主共和国政府より領事の推薦を受け、2009年に日本国政府より在横浜コンゴ民主共和国名誉領事を任命されました。
その後も駐日コンゴ民主共和国名誉総領事として、柔道世界大会に出場するコンゴ選手たちの世話や、在日コンゴ人の様々なサポートを行っています。

旧知の仲の経営者からベンチャーキャピタルAltaClub日本代表を拝命

2012年にはイスラエルのベンチャーキャピタルAltaClubの日本代表に就任しています。
10代からイスラエルで就職していた小宮久さんは、たくさんの経営者仲間がおり、AltaClubの創業者であるイゴーラモラビッチ氏もその中の1人でした。
イゴーラモラビッチ氏は、当時未進出だった日本市場の窓口になってほしいと、日本代表に小宮久さんを任命しています。

AltaClubは、主要のダイヤモンド産業以外の新しい産業を育成したいというイスラエル政府の目的のもと設立された多数のベンチャーキャピタルの内のひとつで、アメリカやロシアで様々な成功を収めました。

サイパンへ日本人観光客を呼び戻すため直行便就航をサポート

そして2019年には、サイパンへ日本人観光客を呼び戻すため、アメリカの北マリアナ諸島自治連邦区特別顧問兼知事補佐官に任命されました。

1980年代にはハワイやグアムのように日本からサイパンへの旅行も定番でしたが、昨今では旅行客が激減した影響を受け、2018年に日本(成田)から北マリアナ諸島にあるサイパンへの直行便がなくなってしまいました。

その一方、サイパンでは2010年代から中国人観光客による爆買いや悪質なマナー違反が目立ち、北マリアナ諸島自治連邦区でもその対応に頭を悩ませていたようです。
そこで米国北マリアナ諸島自治連邦区の特別顧問兼知事補佐官に就任した小宮久さんのサポートのもと、2019年11月にはスカイマークにて成田からサイパンへの直行便が就航しました。

米国北マリアナ諸島での精力的な活動

2020年の新型コロナウイルス感染拡大からしばらくは日本でビジネスを行っていた小宮久さんでしたが、2022年になると国外での活動を再開しました。

2022年3月には、株式会社Spicy Companyの環境ビジネスの一環として、サイパン島で海洋プラスチック撲滅を目的とした現地法人研究所を開設しました。
研究所では海洋プラスチックゴミの分解酵素の開発や機器開発等を行い、近い将来地球上にある海洋プラスチックを撲滅することを目指しています。

また、同年4月には日本と北マリアナ諸島の経済発展と北マリアナ諸島への企業誘致を目的として、一般社団法人日本マリアナ商工会議所を設立しました。
現在は一般社団法人であるものの、今後の取り組みにより商工会議所法による公益経済団体を目指しています。

現在の活動

現在の活動

小宮久さんの現在の活動について調査で得られた情報では、日本で経営している株式会社Spicy Companyの代表取締役と株式会社COOIの代表取締役に就任しています。

また、アメリカの北マリアナ諸島自治連邦区特別顧問兼知事補佐官、駐日コンゴ民主共和国名誉総領事を務めています。
北マリアナ諸島自治連邦区特別顧問兼知事補佐官としては、主に貿易経済を担当し、コロナ終息後の立ち直りにも期待されています。

その他にも投資業やフィンテック業など、多岐にわたる事業を営んでいます。

小宮久の評判口コミ

小宮久の評判口コミ

小宮久さんの評判や口コミを調査してみましたが、海外で活躍されたり陰の立役者として活動されたりしているため、詳しい評判は見当たりませんでした。

しかし、とある取材記事には「有言実行する小宮久氏の行動力を尊敬します。」といった評判がありました。
その他にも困っている人たちを助けたいという想いで慈善活動を積極的に行う様子や、多くの経営者に信頼されて様々なポストに推薦されている様子から、世界中で高い評判を集めていることが容易に想像できます。

小宮久に関する怪しい噂の真実

小宮久に関する怪しい噂の真実日本国内外で活躍されている小宮久さんですが、家賃支援給付金の不正受給をしているなどといった怪しい噂も見受けられています。
こういった問題に対して、ネット上で小宮久さん本人が全て事実無根だと言及していましたので、噂の真実を本稿でも紹介します。

家賃支援給付金の受給にそもそも関与していない

家賃支援給付金に関する噂では、小宮久さんの会社とされているTandTにて、コンゴ民主共和国の関連施設をラマザニ大使から買い取り、その物件を賃貸しているかのように見せかけて、家賃支援給付金制度を悪用して公金を騙し取っていたという内容がありました。
しかし、TandTは小宮久さんの弟の会社であり、小宮久さんは全く関係がない上に、公金を受け取っているのはテナント側だったようです。
当事者ではないのになぜ自分の名前が出てくるのかと、小宮久さんも困惑している様子でした。

その一方で、小宮久さんは以前よりコンゴ民主共和国にて経済的に貧しい子供たちのための学校運営や病院のサポートを行ってきたため、ラマザニ大使含めコンゴ民主共和国の政財界とは繋がりがあるとのことです。

金の密輸疑惑も全くの事実無根

さらに海外で金を買い付け、ウィーン条約を利用して日本のコンゴ民主共和国大使館に送っていたという黒い噂もありますが、金の密輸疑惑についても全くの事実無根だそうです。
小宮久さんはそんな事をできるような立場ではなく、仮に金の密輸をしていたら今頃大金持ちになっていると反論しています。

怪しいサイトに掲載された写真や名刺は偽物

その他、河野太郎自民党広報部長からコンゴ民主共和国大使になってほしいと言われたことがあるといった噂もありますが、こちらについても事実無根の出まかせでした。

こういった黒い噂を綴った怪しいサイトには、小宮久さんのものと思われる名刺や領収書等の写真も掲載されていますが、これらは全て偽物であると小宮久さん自身が証言しています。
「出る杭は打たれる」ということわざが古くからあるように、才能がある人や有名な人は根も葉もない噂を流されることが多く、小宮久さんも今回その被害に遭われたようでした。

小宮久率いる株式会社Spicy Companyについて

株式会社Spicy Companyについて

小宮久さんが設立し、現在も代表を務める株式会社Spicy Companyは、東京都渋谷区にある会社で、イスラエルで学んだダイヤモンド事業やIT事業などを手掛けています。

株式会社Spicy Companyの資本金は1億円ですが、2016年の総務省・経済産業省による経済センサス・活動調査によると、日本全国で資本金1億円以上の会社は1割ほどとされています。
そのため、資本金1億円の株式会社Spicy Companyは、日本企業の中でも信用度の高い会社であると言えるでしょう。

事業内容

株式会社Spicy Companyでは創業以来、ダイヤモンド事業としてダイヤモンド原石の発掘から加工販売までを行っています。
当初は日本発信の巨大イスラエルダイヤモンド企業の設立を目的とされていましたが、バブル崩壊やリーマンショック、ジュエリー業界の衰退に加えイスラエルの主たる産業もダイヤモンド産業からIT産業へ移り変わったことを受け、株式会社Spicy CompanyでもIT事業へと参入しました。

IT事業では、サイバーセキュリティ技術が世界でも優れているイスラエル製のセキュリティソフトを開発、販売しています。
また、環境関連事業にも進出し、スーパープラスチック分解酵素の開発を手掛け始めました。
これにより、世界中で問題視されている海洋プラスチックゴミ問題の解決を図ります。

ビッグダディと新プロジェクト始動

ビッグダディと新プロジェクト始動

2022年2月、小宮久さん率いる株式会社Spicy Companyは、建設会社の株式会社フェーゼルとビッグダディこと林下清志さんと共に、貧困家族や子供たちの貧困問題撲滅のための居酒屋こども食堂「プロジェクトD」をスタートしました。

プロジェクトDは、7人に1人が貧困状態にあるといわれる日本で、林下清志さんをメインキャラクターシェフとした居酒屋を出店し、主にひとり親家庭の子供たちに経済的な負担なしで温かいご飯を提供する試みです。
居場所のない子供たちは、そこで宿題や勉強もできるそうです。

今後、出店準備を進め、YouTubeやSNSなどでプロジェクトの配信を開始していき、クラウドファンディングや企業、行政からのサポートも受けながら、貧困問題撲滅に取り組んでいきます。

イスラエル技術を駆使する株式会社COOI

編集部
小宮久さんは、東京都千代田区にある株式会社COOIの代表取締役も務められています。
ここでは株式会社COOIが提供するサービスと新プロジェクトについて紹介します。

投資支援システム「Eagle Investment Solutions」

「Eagle Investment Solutions」という投資支援システムは、投資の世界でも利用できるAI遺伝子アルゴリズムを用いたシステムです。
一貫した収益性や低い下落率などを創造して巨大な市場データと比較し、取引戦略を図ることでベストな解決法を導き出します。

セキュリティソフト「Kfir Security Solution」

「Kfir Security Solution」というイスラエル製の情報セキュリティは、軍事の世界で採用されている、最高軍事レベルの強固なセキュリティソフトです。
巧妙化するサイバー攻撃、ランサムウェア、ウイルスなどの様々な悪意を持った攻撃からPCや大切な情報を守ることができる製品であり、イスラエル人技術者が開発・サポートしています。
およそ50社のセキュリティに関するノウハウを持った企業と提携しており、顧客に適したセキュリティソリューションを提供しています。

NBC核シェルター

イスラエル製の「NBC核シェルター」の販売も行っています。
コンクリート製の耐爆風ドア、汚染された外気を防ぐエアーロック室、食糧保管庫、トイレ、ベッドが備え付けられており、放射能半減期まで乗り越えられるスペックが備わっています。
平時には、カラオケやテレビゲームなどのレジャー室、貴重品保管室、防災用品倉庫、備蓄食料庫としても利用できます。
NBC核シェルターの料金は、定価350万円~、簡易版200万円~となっています。

インターネットイレーザー(消しゴム)プロジェクト

株式会社COOIでは、インターネットイレーザー(消しゴム)プロジェクトとして、ネット上で近年多発している個人情報の漏洩、誹謗中傷、デジタルタトゥーなどのインターネットトラブルを対策するセキュリティを開発中です。
2022年1月には、このプロジェクトにおける業務提携を、最先端金融技術開発やダイヤモンドビジネスを展開する株式会社TandTと結び、プロジェクトの成功を目指しています。

小宮久のSNS・ブログ紹介

小宮久のSNS・ブログ紹介
編集部
小宮久さんのTwitter・Instagram等のSNSやブログを紹介します。
各SNSは更新頻度も高く、Twitterでは世界情勢などのニュースに対するコメントを多数投稿されており、InstagramやFacebookでは主に食事の写真が投稿されています。

その他Wantedlyなどのビジネス系SNSも確認でき、noteでは主にビジネスや持論を書かれているため、各SNSやブログからは小宮久さんの考え方や日頃の食事、人柄などが伺えます。

小宮久のSNS・ブログ一覧

小宮久のインスタグラム

小宮久 氏のインスタグラムより

まとめ

編集部
以上が、小宮久さんの経歴や評判、株式会社Spicy Companyなどについて調査した内容です。

イスラエルと聞くと「戦争」や「危ない」といったイメージを持つ人も多いかと思いますが、小宮久さんがかつて在住していたテルアビブには現在高層ビルが立ち並び、GoogleやMeta(元Facebook)といった世界的なIT企業のオフィスが集まり、数々のITスタートアップも生まれています。

そんなIT先進国でビジネスを学んだ小宮久さんだからこそ、日本にはまだない強固なセキュリティやインターネットトラブルを解決するソフトを開発してくれるのではないかと期待できます。
また、様々な有名人や経営者のサポート役としても、面白いプロジェクトを手掛けてくれることでしょう。

会社概要

名称株式会社 Spicy Company
所在地〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿4-7-6
代表取締役小宮久
資本金1億円