この記事の目次
第二海援隊とは
社名の由来
本物の情報を発信するための「総合情報商社」として今後も日本を支えていきたいです。
浅井隆社長とは
浅井隆は、技術者を目指していましたが、「成長の限界」という本に出会い、強い衝撃を受け、早稲田大学政治経済学部に進むことにしたのです。早稲田大学在学中に環境問題を研究する「宇宙船地球号を守る会」などを主宰するのですが、「自分の知りたいことを本当に教えてくれる人はいない」と感じてしまい大学を休学することになります。
「日本を語るにはまず西洋事情を知らなくては」と考えた浅井隆は、海外放浪の旅に出ました。しばらくして帰国後に早稲田大学を中退し毎日新聞社に入社します。浅井は毎日新聞社では報道カメラマンとして写真記者として世界中をまわる過酷な勤務をしながら経済についての勉強をしていました。
その後バブル崩壊後の円高や平成不況の長期化、金融機関の破綻など数々の経済予測を的中させ、数々のベストセラーを生みました。経済ジャーナリストとして数々の経済予測を的中させており、ベストセラーを数多く執筆しております。
浅井隆氏の出版物
ドルの最後の買い場だ!
マイナス金利でも年12%稼ぐ黄金のノウハウ
日銀が破綻する日
第二海援隊の企業理念
しかし、世界はもう動き始めています。いま日本に必要なのは、技術でも資本でもありません。志をもって大変革を遂げることのできる人物と、それを支える情報です。まさに、情報こそ”力”なのです。
本物の情報を発信するための「総合情報商社」及び「出版社」こそ、いまの日本に最も必要と気付き、第二海援隊は、自らそれを興そうと決心しました。多くの方々に本当の情報力と時代を読む力をつけていただけるよう、本物の情報を発信することを理念としています。
事業部について
出版事業部
管理事業部
同業他社との違いや強みとは
単純に現地に行き、現場の表面上だけの取材をするのではなく、本物の情報を発信する当社の企業理念に従い、経験豊富な浅井隆自身が取材した本物の情報を発信していることが最大の強みではないでしょうか。
第二海援隊の自慢ポイント
- やりたいことをやれる(もちろん業務内で日本のためになることですが)
- 風通しがいい(意見交換が活発。)
- プライベートとメリハリをつけて活発に働ける環境
でしょうか。
第二海援隊の今後の目標とは
第二海援隊と浅井隆氏の評判を独自調査
社員の評判
数多くの企業様の評判を分析してきた編集部から言わせてもらうと、全く書き込みがない企業は「不満がない」「書くほどのことでもない」ということが大半を占めます。
浅井隆社長の評判
しかし実際に第二海援隊の活動や浅井隆様の経歴などを調べながら、そういった口コミや評判をみていると少し疑問に思うこともあり「ちゃんと調べていれば初めから理解できることではないか」と編集部では思っています。賛否両論のようですが、実際にずっと浅井隆氏と共にやってきている人がいるから、企業としても成り立っているわけです。
浅井隆氏は、ジャーナリストとして大変多くの出版物がございます。もちろん賛否両論あるようですが、経済についての権威性は非常に高く、評価されているからこそ出版を続けられていることは事実です。貴重な情報はもちろんのこと、運用の方法や考え方は少なくとも評判は高いと考えるべきでしょうか。
会社概要
会社名 | 株式会社第二海援隊 |
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所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-5-1住友不動産御茶ノ水ファーストビル8階 TEL 03-3291-6106 FAX 03-3291-6900 |
代表取締役 | 浅井隆(本名 関 喜良) |
設立 | 1996年1月26日 |
事業内容 |
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資本金 | 4億2900万円 |
子会社 | 株式会社日本インベストメント・リサーチ(関東財務局長(金商)第926号) 資本金/2,000万円 加入団体/一般社団法人日本投資顧問業協会 住所/〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-5-1住友不動産御茶ノ水ファーストビル8階 業種/投資助言代理業 「プラチナクラブ」 「ロイヤル資産クラブ」 TEL 03-3291-7291 FAX 03-3291-7292 「自分年金クラブ」 TEL 03-3291-6916 FAX 03-3291-6991 「戦略サバイバル研究会21」 TEL 03-3291-6990 FAX 03-3291-6991 |
ホームページ | http://www.dainikaientai.co.jp/ |
第二海援隊は、東京都千代田区の御茶ノ水に本社を構えており代表取締役が経済評論家の浅井隆様です。主に会員制の情報サービスのご提供をメインとし、出版事業でも数多くの本が出版されています。
今回は第二海援隊がどんな企業なのかPRも含めてお聞きしてきました。