ニチガスの評判を独自取材で紐解く!ガスと電気の自由化で料金比較が重要!

ニチガスのホームページ画像 アピール企業
編集部
ニチガスといえば、「ニチガスにするの賛成です♪」という出川哲朗さんのCMで会社名を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

2017年4月に話題になったガスの自由化

今まで特定の会社からしか購入できなかったガスの供給先を、消費者が自由に選べるようになりました。そのため、ガス業界では、安価・高品質のガス供給をめぐって、大きな競争が生まれています。

その中、現在、改革の先頭をひた走っているのが、TVCMでもおなじみのニチガスです。

大手ガス会社のなかでトップクラスのお客様増加数を誇るニチガスが打ち出している戦略とは?料金プランや業界最安値への取り組みなどを社員に取材してきました。

本記事はニチガスの社員に完全独占取材した内容を基に記事としています。

ニチガスとは

ニチガス担当者様
ニチガスは、首都圏を中心に、

  1. ガス(LPガス・都市ガス)の供給・販売
  2. ガス機器や住宅機器の販売
  3. 住宅設備機器のリフォーム事業

など住まいと暮らしにかかわる幅広い事業を展開しております。

事業の中心はガスの供給・販売で、毎年4万軒を超える新規顧客を開拓し、現在日本国内では約130万戸のお客様にサービスを提供させていただいております。

これは大手都市ガスを含め、ガス業界第4位、プロパンガス部門だけで見ると国内首位のお客様数となります。

ご契約いただいた後も、ニチガスは関東圏内に6支店60を超える営業拠点を設けることで、お客様の不満やトラブル、要望などに即座に対応できる体制づくりをしております。

ただガスを供給するだけでなく、お客様のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上のため尽力しております。

事業内容

ニチガス担当者様
ニチガスでは主に以下の事業を運営しております。

1.LPガス事業

ニチガス担当者様
家庭用・業務用・工業用・農業用・自動車用にLPガスを供給しております。

77万軒のお客様を背景に、元売り業者から大量のLPガスを安価に購入。高効率充填・配送システムを用いて、お客様にお届けし、その後も最新のクラウド技術を駆使して検針作業や保安業務を行っております。

ニチガスのLPガスの平均小売価格(全国・関東一般、10㎥)は、2018年4月時点で、関東平均や全国平均よりも1,000円以上安いです。そのため、家庭・企業に関わらず安価にガスをご利用いただけます。

2.都市ガス事業

ニチガス担当者様
家庭用・業務用・工業用・農業用・自動車用に都市ガスを供給。

2017年4月からの都市ガスの小売り完全自由化により、LPガスのみならず、都市ガス分野でも最安値を目指しております。

現在は、東京電力エナジーパートナー株式会社様から都市ガスの供給を受けることで、安価にお客様にガスをお届けしています。

3.ガス小売り事業(コミュニティーガス事業)

ニチガス担当者様
分譲住宅、社宅、集合住宅など70戸以上の団地やマンションにガス導管によるLPガスを供給しております。

4.高圧ガス事業

ニチガス担当者様
産業用・工業用への高圧ガスを供給しております。

ニチガスの歴史

ニチガス・ニ・スルーノ三世のプロフィール

http://www.nichigas.co.jp/より引用

ニチガス担当者様
1955年に設立された日本瓦斯株式会社(ニチガス)。

翌年には、日本住宅公団と提携して、NGK導管システムを開発し、団地にガスを供給するようになりました。

1964年には、東京オリンピックの聖火台にガスを供給した歴史もあります。

その後1973年には東証二部に上場し、カセットコンロ用のガスボンベの製造を開始しました。1979年には東証一部に指定替え。さまざまな会社を吸収合併し、事業を拡大してまいりました。

2005年には、国内初のコミュニティーガス団地の天然ガス化を開始。また各地にガスターミナルやデポステーションを開設することで、作業員の作業内容を軽減し、良質なガスをより安価にお客様にお届けできるよう体制を整えてきました。

2013年には米国でも電力と都市ガスの小売り事業を開始。翌年には15万戸を突破します。

2015年にはさらなる顧客満足度向上を目指して「大きなお世話(プロテクトメンバー・サービス)」を開始。2016年には電力とガスのセット販売を始め、ますますの発展が予測されます。

ガス、電気の自由化とは

ニチガス担当者様
2017年3月まで、私たちは決まったガス会社からしかガスを購入できませんでした。

資源エネルギー庁によりますと、日本の都市ガス会社212社(2008年3月時点)がそれぞれの地域で独占供給しており、なかでも東京ガス、東邦ガス、大阪ガス、西部ガスの4社は大きな割合を占めていました。

都市ガスを運ぶには、ガス管が必要です。今までは、このガス管は所有している会社しか使用できませんでしたが、2017年4月のガス、電気の自由化以降、新規参入の他社でも契約すれば使えるようになりました。それにより、私たちは好きな購入先を選べるようになったのです。

ガスの自由化により、消費者は多様なサービス、料金プランから供給会社を選ぶことができます。1円でもお得だったり、より良いサービスを受けられる会社からガスを購入できるようになったのです。

ニチガスも、ガス自由化以降、調達コストの削減、業務の効率化等の取り組みにより「低価格×高品質」のガスを実現することで、さらに多くのお客様に選んでいただいております。

ニチガスの料金について

プレミアム5プラン

ニチガス担当者様
現在、都市ガスをご利用の場合、東京ガスで一般契約をしており、5月の使用料金が5,500円でしたら、ニチガスに切り替えていただきますと、年間の使用料金が4,574円もお得になります。

LPガスでは、5月のガス使用量が10.0㎥、お支払料金が7,500円だった場合、現状のガス料金よりおよそ年間13,164円(税込み)お安くなる見込みです。

また現在「プレミアム5+プラン」を実施しており、ニチガスに切り替えると基準のガス単価が5%オフ。さらに初回の請求額から2,000円割引、ガス器具を購入する場合は5,000円の割引となります。

他にも、ガス料金の支払いにビットコインをご利用いただく場合は年間1,200円の割引、電気も一緒にご契約いただくと年間1,200円の割引などさまざまな特典をご用意しております。

ニチガスの料金は2018年4月時点で全国平均よりも22%、関東平均よりも17%安いという数値も出ております。

この機会を逃さず、ぜひお切り替えを検討してみてください。

企業努力

ニチガス担当者様
ニチガスはお客様満足度向上のため、以下の事柄に力を入れております。

対面販売へのこだわり

ニチガス担当者様
ニチガスは当初から「対面販売」にこだわりを持っております。

最近は出川哲郎さんのテレビCM効果もあり、お電話やホームページからお問い合わせいただく件数が非常に多くなりました。

しかし、ニチガスの営業担当がお客様の元にお伺いし、直接ニーズを確認するという方法は決して減っておりません。

お客様一人一人の住居環境やライフスタイルを確認することでより良いご提案をし、お客様にもご納得いただけることから、ずっと大切にしてきた営業方法です。

そのため、関東圏内を中心に6支社60営業拠点を設け、いつでもすぐにお客様の元へお伺いできる体制を整えております。

最安値を目指してあえて首都圏にマンパワーを集中

ニチガス担当者様
ニチガスは、首都圏を中心としたエリアに絞った営業を行っております。人口密度が集中した首都圏はそれだけエネルギーの需要が高まるためです。

また、「安価に」エネルギーを供給するという点にもこだわりを持ち続けてまいりました。

都市ガスの自由化を皮切りに、都市ガス事業にも積極的に参入し、価格競争が激化している中で「最安値」を目指しております。

今のところ東京都内の都市ガスエリアを中心としておりますが、首都圏全域の世帯にニチガスを広めていく予定です。

状況業界最安値を目指している

ニチガス担当者様
ニチガスは業界最安値を目指して日夜努力致しております。
なぜニチガスは業界最安値を実現できるのか?その理由をお伝えします。

新物流システムの導入

ニチガス担当者様
ニチガスはガス事業の上流(原料調達)・中流(ガスの供給)・下流(小売り)すべての領域で強みを発揮しています。

元売り業者から大量の都市ガス・LPガスを購入することで、一人当たりのガス料金を安価に抑えることができます。配送に関しても、自社のデポステーションを所有することで、効率的な運営を実現し、オペレーションコストを削減しております。

クラウドシステム構築

ニチガス担当者様
基幹業務クラウドシステム「雲の宇宙船」を用いることで、配送・ガス販売・保安などの業務を効率化し、コスト競争力を拡大しております。

市販のスマートフォン1台ですべての業務を完結させることができるので、作業コストがかからず、中間処理の削減にもつながっております。

販管費の削減

ニチガス担当者様
2010年以降、ニチガスはお客様にもっと安価にガスを供給できるよう、販管費の削減にも力を入れております。

「雲の宇宙船」の利用により、管理業務を効率化し、運用コストを削減。

すべての情報をクラウド上で一括管理することで、ペーパーレスを実現し、大幅にコストダウンしております。

今後の目標

ニチガス担当者様
これからのニチガスが目指すのは「総合エネルギー会社」です。

日本のエネルギー需要を取り巻く環境は大きな変化を迎えております。そのような環境下において、ただガスを販売するだけでは成長できません。

現在ニチガスではICT(情報通信技術)の開発、運用を次のステージととらえています。

一見、無関係に見えますが、これらもインターネットが発展した現代において必要不可欠であると考えたからです。

常に時代の変化に対応し、これからの日本、さらには世界に求められる総合エネルギー会社になるべく、日々精進してまいります。

まとめ

編集部
ニチガスの事業内容や料金プランについて分かりましたか?

2017年4月のガス自由化に伴い、私たちはガスの供給先を選べるようになりました。
どうせ選ぶのならば、安価でサービスの良い業者から購入したいですよね。

そのような私たちの要望に応えるべく、ニチガスでは、天然ガス輸入量No.1の東京電力ホールディングスからガスを安く調達したり、業務をIT化することで管理経費を徹底的に削減したりすることで、「業界最安値」を目指しています。

中には、「安い=品質・サービスも悪くなるのでは?」と心配する方もいるかもしれませんが、ニチガスには60年以上の実績とノウハウがあります。

ガスの品質に問題はありませんし、ガス機器の故障や修理の対応はもちろん、万が一の緊急時にも迅速に対応してもらえます。

気になる方は「ニチガスに切り替えたら実際どのくらい安くなるのか」公式ホームページでシミュレーションしてみるのもいいかもしれませんね。

会社概要

商号日本瓦斯株式会社
本社・本店所在地〒151-8582 東京都渋谷区代々木4丁目31番地8号
設立年月日昭和30年7月29日
商標ニチガス
資本金70億7千万円
従業員1,673名(連結) 平成29年4月1日現在
取締役代表取締役社長 和田眞治
代表取締役専務 渡辺大乗
代表取締役専務 柏谷邦彦
専務取締役 飯島 徹
専務取締役 小池四郎
常務取締役 森下淳一
常務取締役 向井正弘
常務取締役 荒木 太
常務取締役 渡辺直美
取締役(社外) 井出 隆
取締役(社外) 河野哲夫
建設業者登録番号国土交通大臣許可(特-26)第3241号 管工事業 建築工事業