高濱正伸|花まる学習会|現場社員に会社の評判と採用を取材

高濱正伸|花まる学習会|現場社員に会社の評判と採用を取材
編集部
花まる学習会と高濱正伸さんについて取材。数理的思考力・読書や作文を中心とした国語力・野外体験を三本柱、将来「メシが食える大人」そして「魅力的な人」を育てる学習塾として活動されています。

今回はそんな花まる学習会の情報から代表の高濱正伸さんについて現役社員の方に取材させていただき、どんな会社なのか、社員からみた高濱正伸さんの評判などを記事にしております。

花まる学習会の社員から最初に一言!

常に根底にあるのは、「子どもたちのために」という思い。それを突き通すことができる会社です。

今回の記事で知れる花まる学習会と高濱正伸さんの情報一覧

  1. 花まる学習会の活動内容が知れます。
  2. 花まる学習会の授業スタイルや教材について知れます。
  3. 花まる学習会の採用情報について知れます。
  4. 代表の『高濱正伸さん』の経歴や著書、社員の評判などを知れます。

花まる学習会の新卒入社社員にインタビュー

2017.05.24

花まる学習会の中途入社社員にインタビュー

2017.05.24

花まる学習会とは?

花まる学習会とは?

花まる学習会は、子どもたちを『メシが食える大人』に育てる塾です。

将来幸せになるために、魅力的な人になってほしい。私たちは、その一点のみを見つめています。教室では、「学ぶって楽しい!」そう本心から思える授業を展開しています。

野外体験では、大自然で遊びつくすだけでなく、「もめごと」や「我慢」を通して、実社会で生き抜く力も育んでいます。お母さんお父さんにも寄り添い、子育ての悩みを気兼ねなく言える存在であり続けることも目指しています。

もはや塾を超えた教育機関です。「生徒を集めるのでここに教室を作って下さい!」とお母さん方に言われ教室を広げてまいりました。日本初の官民一体型小学校(公立)を佐賀県武雄市全校で実施中。2020年には、武雄市11校全てで施行します。

企業理念

子どもたちが本当に幸せになるためには、将来「魅力的な人、そしてメシが食える大人」になることが大切だと考えています。

3年生までは、幼児の本質を見すえて、暗唱・ゲーム性などを積極的に取り入れた集団授業で、「学ぶ楽しさ」を育みます。また4年生以降は、じっくり考える本格的な思考問題を中心に、語彙などの知識ノート、できなかった問題をそのままにしないことを目的とした宿題ノートなど、「学習の仕方」を身につけることに、重点を置いて指導します。

思考力・作文・文章題といった苦手意識を持ちやすい分野を扱いながら、学ぶ楽しさ、考える面白さ、大自然の不思議を伝え、子どもたちがそれらの喜びをバネに学習の良き習慣と正しい学習の仕方を身につけていくこと。それが花まる学習会の目指すことです。

高濱正伸さんとは?

高濱正伸さんとは?

高濱正伸

1959年熊本県人吉市生まれ。
県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。
東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。
算数オリンピック委員会理事。

引用元:http://www.hanamarugroup.jp/kouenm/?page_id=2438

高濱正伸さんが花まる学習会を設立した経緯とエピソード

高濱が20代予備校で大学受験を目指す高校生を指導している頃。どうしても伸びない子に、ある類型があることに気がつきました。

例えば、要領の良い弟妹との比較の中で保護者にダメ扱いされてきた子。いやなお稽古事を無理矢理やらされた記憶を持っている子。指示すれば何でも素直にやるのだが「自分はこれがやりたい」という意欲・意志が感じられない子。計算は早いのだが問題意識が低く、ちょっとした応用・考える問題になると思考が停止してしまう子。

これで彼らは、自立して生きていけるのかと不安を感じました。

その後、幼稚園児から大学院生まで全ての学年の子どもを指導する経験を通じて、そのような学習への心理的な型の大半が、小学校低学年時代までに形成されるという確信を得ました。93年には、機械的な計算力指導をもって幼児の学習指導とうたう既存の塾へのアンチテーゼとして、思考力・国語力が中心で、学ぶ意欲を伸ばす低学年向け教室を開きました。

これが現在の花まる学習会です。20数名で船出し、現在では在籍者は20,000名を超えました。

高濱正伸さんの著書を一部紹介

【小3までに育てたい算数脳】

【小3までに育てたい算数脳】

画像元:Amazon

「百ます」だけでは子どもは伸びません。ある程度のまじめさがあれば克服できる課題と「超えられない壁」としか言えない課題があります。この本では、思考力を「見える力(イメージ力)と「詰める力」に分類し、その二つが「超えられない壁」である実例を示し、分析し、家庭でどう伸ばすべきかという提案をしています。

勉強の仕方はもちろん、遊び術や生活術など子どもを伸ばすヒントがたくさん掲載されています。算数脳を持つ、すなわち本当の学力を身に付けるということは、子どもが将来より幸せに生きていくためのパスポートを手に入れるのと同じです。ニート・引きこもりあふれる今日、単にいい中学高校・大学に合格することにとどまらず、一社会人として、活力にあふれ、必要とされ、仕事を楽しみ、人生を楽しめる人に育ってほしい。そんな思いがこもっている一冊です。

【本当に頭がいい子の育て方】

【本当に頭がいい子の育て方】

画像元:Amazon

「頭がいい子」=「勉強ができる子」ではありません。東京大学に入学したからといって必ず幸せになれるわけではないですし、人生は単純なものではありません。「他人を幸せにできる人」こそが、「本当に頭がいい人」のことです。

著者は、大勢の子どもたちを見てきた経験から、「『本当に頭がいい子』に育てるには、7つの力が必要である」と考え、その力の伸ばし方を本書を通して伝えています。

「『本当に頭がいい子』に育てたい! 」と願うならば、まず学力偏重、成績偏重の考え方から離れ、「7つの力」が育つ機会を多く設けることです。人との密な関わりを楽しみながら、時にもめごとを乗り越えながらこの社会の荒波を、たくましく生き抜いていける、そんな子どもたちを育ててきたい。この本は、悩めるお母様、お父様を応援する一冊です。

【夫は犬だと思えばいい。】

【夫は犬だと思えばいい。】

画像元:Amazon

夫婦が変われば、子どもは伸びる!男性と女性の価値観は違います。だからこそ、理解し合えないことがあるでしょう。異性はまったく違う生き物と痛感するところがスタート地点。分かり合うことは、もともと無理です。ただ分かろうと歩み寄ること、「相手はこんなときにこういうことをする生き物なんだなぁ。理由などない、そうしてしまう生き物なんだなぁ」と学んで、想像力を働かせて付き合っていくこと。このことで、男同士、女同士が分かり合うこと以上に、格段に人生が彩り豊かで楽しいものに変わります。そして、ママとパパが笑っていれば、子どもは健やかに育っていきます。

子育てに悩み続けるママを救うために。家庭で居場所がなくなったパパの誇りを取り戻すために。そんな思いを込めてこの一冊を送ります。

社員の評判「高濱正伸」さんとは?

200人を超える社員の中で、最も忙しいのが代表の高濱です。全国へ講演をしに飛び回り、各メディアからも教育界の風雲児と言われています。そんなカリスマ社長の高濱ですが、社内での社員との距離はとても近く、すれ違った社員には必ず名前を呼んで、一言言って笑われてくれる。そんな気さくな社長です。

最近は、「もっと社員一人ひとりと話したい」と言って、忙しい合間を縫って、全社員一人ひとりと面談をしてくれています。子ども達を「メシが食える大人」「モテる人」に育てたいという理念が全員の腹の底に落ちているのは、高濱の存在があるからです。「社員を幸せにしたい」とよく口にする高濱は社員の憧れであり、父のような存在です。

花まる学習会3つの授業スタイル

花まる学習会3つの授業スタイル

幼児の特性を捉えた授業①

幼児は、大人とは全く違う生き物です。例えて言うなら、カエルとオタマジャクシくらいの差です。5歳の我が子に向かって「もう、何回言ったらわかるのよ!」と言うことは、カエルが「なんでお母さんみたいに、陸に上がってピョンピョン飛べないの」とオタマジャクシに言うのと同じこと。だから、花まる学習会の授業では、幼児の特性を理解し、認める言葉かけをしています。

幼児の特性を捉えた授業②

子どもとは、「やかましい」「落ち着きがない」「計画性がない」「反省しない」生きもの。彼らは過去の経験がないので、未来は見通せませんから、反省はしませんし、計画も立てません。また幼児の心臓は、体の大きさに比べて小さく、拍動だけでは脳まで血流を十分に送ることができません。手足を動かすことでポンプの役割を果たして、懸命に脳に酸素を送り出そうとしているのです。だから花まる学習会の授業では、手足を動かし、テンポの速い授業を展開しています。

幼児の特性を捉えた授業③

子どもたちは大きな声を出すのが大好きです。みんなで一斉に発声をするから四字熟語もあっという間に覚えてしまう。みんなで一緒に「イェイ!」「出来たー!」と声を出すから楽しい。新しいことが大好きで、どんどんチャレンジする意欲の芽を持つ子どもたちに、「勉強することって楽しいな!好きだな!」と思える授業を花まる学習会は常に提供し続けています。

花まる学習会の教材を少し紹介!

なぞぺー

「なぞぺー」とは「なぞなぞペーパー」の略で、花まるのオリジナル教材です。なぞぺーは、様々な問題群に触れることで、考える視点を身に付け、考えることが大好きになってしまう教材です。幼児期だからこそ最も伸びる力「空間認識」「平面図形」「論理的思考の基礎」「試行錯誤力」「発見の力」のような「思考の壁」を突破する基礎力を、なぞなぞを解くかのように楽しく解きながら力を身につけていきます。

あさがお

日本の名文・詩・唱歌や童話などの文章を書き写す教材です。長時間学習に必要不可欠な「正しい姿勢」「正しい鉛筆の持ち方」を指導します。

サボテン

計算力は反復によってこそ身につきますが、それを楽しくやる気を持って進めることが大きな目的です。毎日1ページずつ3分間で区切って行います。前の日よりも正確に速く解けるか意識しながら、前の自分より伸びる喜びを体感することが目的です。

花まる学習会って他の学習塾と何が違うの?

他の学習塾と違うのは、全社員が教育現場に立っている点です。一般的には年次が上がり、マネジメントする側になると、現場から離れることが多いですが、花まる学習会では全社員が教室を持ち、子どもたちがいる現場で耀き続けることができます。

また、教室での机上学習だけでなく、大自然での野外体験を通して、子どもたちがどこにいても逞しく生き抜ける力を育んでいきます。毎回の野外体験ではそれぞれのコースで、ドラマが繰り広げられています。

編集部
ここまで花まる学習会の概要や他の学習塾との違いについてインタビューさせていただきました。花まる学習会に少しでも興味を持った方はホームページで詳細をみてみましょう。

花まる学習会の採用情報

花まる学習会の採用情報

編集部
花まる学習会の採用・求人情報を取材させていただきました。学習塾でアルバイトしたい方や働きたい方はぜひ参考にしてください。働きがいや職場環境を知ることができますよ!

花まる学習会が求める9つの人物像

  1. 子どもと関わるのが大好きな人。
  2. 熱意のある人。
  3. 謙虚に学び続けられる人。
  4. 誠実な人。
  5. チャレンジ精神に溢れ遊び心を持って物事に取り組める人。
  6. 大きな声で笑える人。
  7. 人を笑わせることが大好きな人。
  8. 精神力・体力に自信がある人。
  9. 感じて考えて言葉にできる人。

業務内容を知りたい!

教室業務

平日の午後は事業所から担当教室へ移動し、授業を行います。仕事は授業だけでなく、保護者とのコミュニケーションや事務連絡など多岐に亘ります。

ブロック業務

教室を展開する地域を合計8つのブロックに分けて、事業所を展開しています。東京は東・西・南の3つのブロックに分かれており、ほかに埼玉ブロック、千葉茨城ブロック、神奈川ブロック、中京ブロック、関西ブロックがあります。人事や総務など、それぞれのブロック運営を中心に担当する社員もいます。

部署業務

希望と適性に応じて部署に配属されます。

  • 子どもたちに「生きた体験」を積ませる野外体験の企画、運営を担う「野外体験部」
  • 当社オリジナルの教育的意義の高いコンテンツを生み出し、教材として世に出す「教材開発部」
  • 佐賀県武雄市、長野県青木村など、花まる学習会と提携する公教育分野における実務を担う「公教育部」
  • 社内外に当社のコンテンツと哲学を広める「広報部」
  • 社内の円滑な運営を支える「総務部」「人材育成部」「事業推進部」「情報システム部」
  • 他にも、アプリなどの利用によりグローバルに当社コンテンツを広める「花まるラボ」やクラシック音楽のプロ集団やグループ会社が基盤となり立ち上げた音楽教育部門「花まるメソッド音の森」など、若者の問題意識から新しい部署も誕生しています。

3つの自慢ポイント

①どこまでも浸透している理念

社員約170名・アルバイト講師約1000名の仲間がいます。全員が腹の底から願っていること。子どもたちに将来「メシが食える大人」・「モテる人」になってほしい。これこそが当社の理念です。目先の偏差値教育ではなく、子どもたちの「将来の幸せ」が教育目標。この想いが一貫しているので、「利益を出すために、顧客満足をおざなりにする」といった矛盾は一切ありません。一つひとつが子どもたちの将来に繋がる、大切な仕事。感動の毎日がここにあります。

②笑いあり、絆あり、派閥なし

「本当に、皆さんいい人ですね!」中途で入社した社員は口を揃えてこう言います。人間関係の軋轢が少なく、派閥がないのが自慢です。「○○君が、こんな風に成長してくれて本当によかった!」仲間が集まれば、普段接している子どもたちの話に花が咲きます。子どもたちのためにとベクトルが同じだからこその絆。現場で向き合う相手は、子どもたちだけではありません。保護者の方との会話も大事にします。目の前の子どもとその家族のことを本気で考えサポートする。「熱さ」と「近さ」も自慢です。

③本気を楽しむ文化

野外体験では大人も本気で子どもたちと遊びつくします。大人である我々がイキイキしていることこそが、子どもたちが将来大人になることを楽しみに思える大事な要素だと思うからです。社員旅行では、社員同士で本気のスポーツ大会をやるなど、本気を楽しむ文化があります。
編集部
いかがでしたか?花まる学習会で働きたいという方はぜひホームページから採用情報をチェックしましょう!

会社概要

会社名株式会社こうゆう
代表名高濱正伸
本社所在地〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-19-10
創立平成5年2月2日
資本金1,000万円
事業内容
  • 花まる学習会
  • スクールFC
  • 数理教室アルゴ

 

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