あけぼの病院の評判と採用情報/透析治療40年の強みと秘密!現場社員に直撃取材

あけぼの病院のホームページ画面 アピール企業
編集部
あけぼの病院は東京都町田市にある透析治療で有名な医院です。昭和53年の開院以来、地元の方を中心に多くの方への治療実績があります。

そんなあけぼの病院の強みや歴史、特徴とは?また気になる採用情報も大公開!医療関係の仕事に就きたい人は、ぜひ参考にしてください。

本記事は医療法人社団 三友会 あけぼの病院の社員に完全独占取材した内容を基に記事としています。

あけぼの病院とは

透析で有名なあけぼの病院の画像
あけぼの病院担当者
あけぼの病院は昭和53年に開設して以来、「患者様・医師・看護師」三位一体の医療を目指し、相互に理解し信頼し協力しながら住民の方々へ質の高い医療提供に取り組んでいる病院です。

特に透析(腎臓の機能を人工的に代替すること)の分野では著名な病院として知られており、開設当初から今年に至るまでの40年間、透析治療に携わってきました。

また、3年前の2015年には、3箇所の施設を統合・移転し、1フロアに141床の人工透析スペースを新設。睡眠環境向上型病室を初めて導入するなど、先進的な取り組みを多く採用しております。

あけぼの病院の特徴

1.関東圏で最大規模の透析床

透析床

あけぼの病院担当者
前述の通り、あけぼの病院では関東圏では最大規模である141もの透析床を用意しております。

1フロアに141の透析床があり、室内はサーカディアン(24時間周期)リズムで変わる自然に近い照明と放射冷暖房、吸音性に優れた織物パネル、睡眠環境向上型病室を採用し、非常にリラックスできる落ち着いた空間となっております。

2.さまざまな診療方法で応対

あけぼの病院担当者
あけぼの病院では、外来だけでなく、訪問診療・訪問介護も行っております。

重症の方は院内にある急性期病棟や療養病棟で入院していただき、ある程度病状が回復したら外来・透析通院に切り替え。

来院が難しくなったら、訪問診療・介護にするなどの方法で、患者様の病気に寄り添い続けます。

3.地域医療に取り組んでいる

あけぼの病院担当者
あけぼの病院の患者様の多くは地元の方です。

地域の方々の健康を守るため、透析を始め適切な治療を行うほか、生活習慣病などの病気の予防に貢献するため、健診等も実施しております。

一人でも多くの患者様の命を救うため、乳腺外来や脳ドックなど新しい事業も積極的に開始しています。

4.健診にも力を入れている

院内風景

あけぼの病院担当者
先述の通り、あけぼの病院では患者様の病気を治すだけでなく、これ以上患者様を増やしたり、病状を悪化させたりしないため、健診にも注力しております。

健診部(人間ドック・脳ドック)では、専門医師が直接検査。最新機器を導入しているため、正確かつ短時間に検査を受けられます。

また院内に健診部だけでなく、診療部門があるため、精密検査が必要となった場合も、連携がすぐにとれます。

透析治療のプロ

透析のイメージ図

あけぼの病院担当者
あけぼの病院の中でも、最も特徴的なのが透析治療です。昭和53年の開業当初から行っております。

透析はワンフロアに重症度別のコーナーを設けて治療を提供。オンラインHDF装置、シャント設置手術など最新の設備や機器、方法を導入しております。

夜間透析や個室透析にも対応していますので、緊急性の高い患者様や人前で治療を受けるのに抵抗がある患者様にも対応できます。

また透析治療を行う際、合併症の予防のため他部門との連携も欠かせません。

糖尿病・腎疾患の患者様は、その後腎機能障害を発症し、透析が必要になるケースが多いのですが、あけぼの病院には糖尿病専門医、腎臓内科専門医、透析専門医、すべて在籍ていますので、転院することなく一貫して治療を受けられます。

シャント・PTAを専門としている血管外科の先生がいることで、より高度な透析医療を提供できます。

また八王子には血液透析に特化したあけぼのクリニックを構えております。

あけぼの病院の歴史

あけぼの病院の入り口画像
あけぼの病院担当者
あけぼの病院は、昭和53年の開設以来、腎不全透析を中心に内科・外科・整形外科・リハビリテーション科などさまざまな医療を提供して参りました。

2015年に新築移転し、すべての病院機能を統合。最先端のMRIやCTを導入し、手術室も設備を刷新。

経験豊かな医師、看護師などのスタッフ一同、患者様の1日でも早い治療・回復を祈って日々業務に勤しんでおります。

主な患者様層

あけぼの病院担当者
高齢の方が多いです。

あけぼの病院では、節目の年になると透析患者様を表彰する制度がありますが、この前は透析治療を受けてから10年目、15年目の方がおり、長い方ですと40年という方もいらっしゃいます。

そうしたところで見ると、患者様は高齢の方が多くいらっしゃいます。

あけぼの病院の強み

あけぼの病院の全体画像

1.「あけぼの友の会」で患者様同士の交流を活発に

あけぼの病院担当者
“患者会”「あけぼの友の会」というものもありまして、透析を受けている患者様が集まって、交流や情報交換を行っております。

患者会などは、普通のクリニックには存在せず、町田市でもあけぼの病院だけなので、少しでも密に患者様同士で繋がっていただくという意味では、一つの強みといえます。

2.人工透析内科以外の診療科目も充実

あけぼの病院担当者
透析関連で、あけぼの病院では骨折などが多いのですが、理事長も院長も整形を専門としておりますので、きっちりバックアップしていけるというところも、一種の強みです。

例えば糖尿病、成人病から始まって、腎臓内科では治らないので、透析に行きますなど、隣接した疾患に関しても、リハビリ施設が充実しています。透析だけであればできないことも、あけぼの病院では対応できます。

3.関東圏最大規模の透析床のため転院必要なし

あけぼの病院担当者
あけぼの病院では透析の病床数が141床あります。その内訳は、外来用が121床、入院用が20床。それらとは別に、一般病棟が49床と療養型が49床あります。

なぜ49床も療養型があるのかといいますと、透析患者様のためです。

透析患者様は、どうしても治療期間が長くなります。平均在日数などの縛りがあると、他の病院に移ってほしいと言われても困ってしまいますよね。だからこそ、49床も設置しているのです。

4.栄養バランスを考えたうえで作られる透析食

あけぼの病院担当者
栄養科が全員職員ということも患者様に喜ばれる要因の一つです。

外食を配達してもらっているわけではなく、透析食も全て患者様に合わせて作っています。そのため、安心して透析食を食べていただけます。それが決め手で、あけぼの病院を選ぶ患者様もいらっしゃいます。

さらに入院患者様に対して、栄養指導を頻繁に行っていますので、全体的に見ても、良い入院環境だと思います。

夜間の透析治療を実現させたい

あけぼの病院担当者
現在考えているのが、夜に透析治療を行いたいということです。

あけぼの病院では、理事長のお考えで透析室に外来用と入院用があり、個室になっているところもあります。

例えば高齢で独居の方に、夜、透析をしてあけぼの病院でお預かりするなどができるようになれば、社会に貢献できるのではないかと思い、この取り組みを考えました。

ただ、難点となっているのが、費用がかかることです。

理事長は実施を希望していますが、スタッフをどれだけ集めるかなどの問題が山積しているため、まだ実現は難しいです。しかし、実現すれば夜に透析治療を行えるので、日中に余裕ができるなどメリットもありますので、ぜひとも実現させたいところです。

理事長の人柄/実績

あけぼの病院担当者
根っからのお医者様です。説明が丁寧ですし、本当に昔ながらの医者という感じです。

とにかく手が動くといいますか、去年の暮れくらいでしょうか。私が帯状疱疹にかかって、頭がものすごく痛くなったことがありました。すると理事長が「動くな」と言って、注射器と薬を持ってきて、頭に注射をしたのです。

その注射を打ってもらってからというもの、頭痛が治ったので、本当に根っからの医者だと感じました。

採用情報

採用募集

採用活動を行う背景・理由

あけぼの病院担当者
あけぼの病院の業務拡大のためです。

3年前に耐震性を高めるために施設を改築してから、診療スペースが大きくなりました。フル稼働すれば410人ほど診療することも可能です。

さらに温度と光、音環境を適切に制御することで睡眠環境が向上し、オペ(手術)の環境においては、術者は涼しくて、患者様は温かいといった環境を整えました。

まさに、医師も患者様も過ごしやすい環境と言えます。

求めている人物像

あけぼの病院担当者
患者様としっかり向き合ってもらい、苦労を共にしながら、患者様の言葉を受け止めて、透析管理をできる方に来ていただきたいです。

やはり医師をしていると、患者様から色々なことを言われます。

例えば「前の先生はこうだった」、「あなたはまだ若いからダメだった」など。そうした言葉に対して、医師として向かい合っていけるかが一番重要です。

一度患者様に怒られて、もう会うのが嫌だとか、そういうことですとこの仕事は厳しいです。

外科的なことも必要ですが、スキル面より、現在はメンタル面で成長できる人を募集しております。

入職のメリット

あけぼの病院担当者
資格に関しては、人工透析内科は現在、日本透析医学会から、教育関連施設として一時的に外れているので、資格をとることができません。しかし、再申請する予定ですので、それが終われば、専門医と指導医の資格がとれるようになります。

腎臓内科は指導医、専門医の資格を取得できます。

平均年収

あけぼの病院担当者
あけぼの病院の平均年収は1800万からとなっております。

採用面接で重要視するポイント

あけぼの病院担当者
長くお付き合いできることですね。

やはりあけぼの病院に来ていただいたからには、腰を据えてやっていただきたいです。資格を取ってあけぼの病院に貢献していただける方も歓迎します。

前述でお伝えした通り、患者様と向き合うといったところも重要なポイントです。

まとめ

編集部
あけぼの病院について分かりましたか?

あけぼの病院は昭和53年の開院以来、透析治療のトップとしてひた走ってきました。現在も、地元の患者さんを中心に多くの方に慕われています。

インタビューをする中でも、一人でも多くの患者様により良い環境で透析治療を受けていただきたいという気持ちが伝わってきました。

地域の医療に携わりたい方、医師として患者様の治療に貢献したい方は、あけぼの病院で働くことを検討してみてはいかがでしょうか。

会社概要

名称医療法人社団三友会 あけぼの病院
所在地〒194-0021 東京都町田市中町1-23-3
病院長浜辺 正樹
病床数一般 49床/療養 49床
診療科目内科、外科、整形外科、消化器内科、消化器外科、循環器内科、呼吸器内科、腎臓内科、人工透析内科、リハビリテーション科、糖尿病・内分泌内科、リウマチ科、大腸・肛門外科、肝臓・胆のう・膵臓外科、心臓血管外科、婦人科、麻酔科、ペインクリニック内科、泌尿器科
関連施設【透析クリニック】あけぼのクリニック
施設・設備外来受付、待合ホール、CT、MRI、透析室、ラウンジ、売店、手術室、機能訓練室、個室、4人室、機械浴