取締役「龍潤生」氏に取材!Abalance株式会社の注目すべき現在の事業とは

龍潤生氏が取締役のAbalance株式会社のトップページ画像 アピール企業
編集部
Abalance株式会社をご存じですか?

ホームページを見てみたけれど色々な事業を運営していて何の会社かいまいちイメージが湧かないという人もいると思います。

そのような方々にもっとAbalance株式会社について知ってもらいたいということで、今回は取締役である龍潤生氏に直々に取材して参りました!

龍潤生氏は平成10年に名古屋市立大学経済学部を卒業後、レント株式会社に入社。その後平成18年に、現在、Abalance株式会社の完全子会社であるWWB株式会社を設立。WWB株式会社の代表取締役とともにAbalance株式会社の取締役も兼任しています。

インタビューの模様をぜひご覧ください。

Abalance株式会社とは

龍潤生様
ホワイトカラーの生産性・価値創造力を高め、企業競争力を強化することを目的に、サービスやITソフトウェアを提供している会社です。対象となる主な顧客層は、経営課題解決のための情報共有・業務効率・内部統制などを課題とする中堅規模以上の企業様。金融、製薬、製造、IT、建設、流通、エネルギー業界など業界・職種は様々です。特に遠隔地に事業所が複数あり、円滑な連携と統制に課題をお持ちのお客様が対象になります。

主に以下のような内容で対象課題を解決しています。

  • 情報共有の課題(情報管理、コラボレーション)に対するソリューション例として、情報アクセス最適化、コミュニケーションフロー改善、ベストプラクティス横展開、スキル・ノウハウ流動化を提案する。
  • 業務効率向上・内部統制強化の課題に対するソリューション例として、ペーパーレス化・業務コスト低減、決裁迅速化、検索性向上、自動化によるミス軽減、アクセス制御・セキュリティ強化を提案する。
龍潤生様
上記サービスの中で、情報共有ツールやワークフローシステム、RPA自動化ツールを取り扱い、提供します。また、昨今ではOffice 365利用ユーザー様の課題に対するサービスの他、太陽光発電監視の運用改善に関するサービスなども実施しております。

事業内容

IT事業

abalance株式会社のIT事業画像

情報共有・ナレッジマネジメントツール「KnowledgeMarket(ナレッジマーケット)」

龍潤生様
情報共有に必要なライブラリ(文書管理)、Q&A、プロジェクト(共同作業)管理、ブログなどの機能を備えたナレッジメント・ソフトウェアです。

株式会社三菱東京UFJ銀行様、東京日動火災保険株式会社様、丸紅株式会社様、中国電力株式会社様、株式会社CSK様、株式会社八十二銀行様、応用地質株式会社様、石油資源開発株式会社様など多業種のお客様にご導入いただいております。

ご利用いただいているお客様からは「日常業務の効率化を図れた」「社員が持っている経験やノウハウを共有できるようになった」「現場の意志決定と行動の迅速化を実現できるようになった」などの感想をいただいております。

ワークフローツール「Nintex Workflow(ニンテックスワークフロー)」

龍潤生様
世界90カ国3,000社の導入実績を誇るSharePoint Onlineのワークフローアドオン製品「Nintex Workflowシリーズ」を取り扱っております。

本製品を利用すれば、ワークフローをドラッグ&ドロップで直感的に作成でき、業務の効率化を図れます。

またシステムの連携が必要な複雑なワークフローの作成、InfoPathを使った申請フォームの作成、Notesからのデータ移行など拡張機能も充実しております。

本製品はMicroSoft社のSharePointに完全ネイティブ対応しているため、SharePointにアドオンさえすれば他のハードウェアやソフトウェアを用意する必要はありません。その利便性の高さゆえ、中小企業から大手企業まで様々なお客様にご愛用いただいております。

太陽光発電遠隔監視システム「Eco Smart View(エコスマートビュー)」

龍潤生様
“メンテナンスフリー”と言われつつ、決してそうではない太陽光発電システム。

毎日チェックしないと故障には気付けず、一部に破損が見つかれば、当然のことながら稼働はしません。確認を怠っていたがゆえ、障害に気付かず、ほとんど発電されていなかったなんていうことも。また全量買取制度の設備認定を受けるには、発電事業者としてシステムの安定稼働を保証しなくてはなりません。そのような、発電量モニターや機器の稼働状況などの遠隔監視をトータルにサポートしてくれるのが本製品です。

本製品を用いることで、発電量状況の把握と設備管理が柔軟に行えます。

建機販売事業

abalance株式会社の建設事業画像
龍潤生様
中古建機や特殊建機の買取販売・レンタルを行っております。

調達から納品まで最短1週間! 中古建機のことならば、基礎工事建機から特殊機械までお任せください。特殊車両、土木作業機械、道路工事機械、発電機など様々な商品を販売しております。中でもコンクリートポンプ車の輸出においては国内でもトップクラスです。

現在、取り扱っている建機は「在庫リスト」よりご確認いただけます。お探しの機械が見つからない場合もお問い合わせいただければ、弊社の国内はもちろん、アジア各国にまで築いたネットワークを最大限活用し、最適なご提案をすることが可能です。

また販売だけでなく買取も行っております。「特殊機械のため、どこの会社も引き取ってくれない」「処分したいけど、どうすればいいか分からない」などの場合、ぜひご相談ください。弊社の幅広いネットワークを活用して、お客様の機械を買い取りたいという業者をお探しします。

太陽光発電事業

abalance株式会社のグリーンエネルギー事業画像
龍潤生様
太陽光発電事業では、WWBソーラー、ソーラーリゾート、住宅用ソーラー、産業用ソーラー、分譲ソーラーの販売を行っております。

Abalance株式会社のソーラーパネル「Maxar(マクサ)」の特徴は出力変換率の高さ。国際共通基準に基づいて開発・設計されているため、一般戸建て住宅や企業、企業集合住宅、メガソーラー大型太陽光発電プロジェクトなど幅広く利活用されております。

厳選した素材、最新機種によるフルオートメーション監視、徹底した検査体制、TUV認証など品質の高さでは負けません! 太陽光発電の利用によりお客様に豊かで省エネルギーな生活を送っていただきたいと考えております。

営業方法

龍潤生様
新規契約に関しては、ホームページお問合せフォームやお電話によるお問合せのインバウンドを起点に、ご訪問のアポをいただくところから起点に動くことが多いです。ビジネス課題をヒアリングさせていただき、ITツールを使った課題解決にリンクできる内容を中心に、ご提案に繋げていきます。インバウンドの強化として、動画コンテンツの制作、外部サイトへの掲載なども行っております。

ITサービスの中では、課題解決のためのPoC(クラウド移行事前検証)サービスや、その後の構築サービス、開発サービス、運用支援サービスなど、お客様に応じて提供いたします。

ストックビジネスとしては、既存のお客様へのITソフトウェア保守サービスのご提供があり、定常的な事業売上となっております。

注目の商品

RPAを用いた太陽光など発電モニタリングシステム

龍潤生様
太陽光発電所など複数お持ちの事業者様に、複数システムをまたいだ情報収集、収集後データ診断・結果配信を提供します。異なる監視システムを使用した診断情報抽出・確認作業は重い業務負荷です。2017年4月施行の「改正FIT法」により、事業者側にはこれまで以上に適切な点検・保守が求められ、監視・検知の必要性は高まっていますが、本サービスにより、異常の早期検知を省力化した形で実現できます。

ワークフロー/自動化システム( NintexWorkflow for Office 365 / Nintex Forms for Office 365)

龍潤生様
コーディングレスで、ワークフローアプリケーションやシステム間連携のオートメーション構築が可能です。

GUIマウス操作にて用意された豊富なアクション(機能パーツ)を配置していく形で生産性の高い開発ができます。Office 365 / SharePoint Onlineとシームレスに連携し、Share Point Online操作をトリガーに起動可能。その他システムとのSOAP/REST API連携機能などもあるため、申請アプリケーションにとどまらず、申請結果から他システムを含めた自動処理にも繋げることができ、ビジネスプロセスの最適化に寄与できるツールです。

社長の経歴/人物像

龍潤生様
以下、代表取締役社長、吉永 正紀(よしなが まさき)の主な学歴・経歴です。
昭和42年8月11日 大阪府生まれ

平成2年3月 慶応大学経済学部卒業

平成2年4月 野村不動産株式会社入社

平成19年4月 ドムスホールディングス株式会社取締役就任

平成24年6月 株式会社ソフィアホールディングス代表取締役就任

平成26年9月 Abalance株式会社代表取締役就任

龍潤生様
主にIT業界において、経営者として、既存の概念にとらわれない柔軟かつ大胆な発想とグローバルな視点により数々の実績を残してきました。現在は、ITシステムは課題解決の手段の一つであって目的ではないという考えに基づき、新たな目標にチャレンジしています。

社員の評判

龍潤生様
社員からは以下のような声があります。
  • 自社情報共有ツールの利用によって、メールのCC地獄から解放されて仕事がスムーズになっている。ストックしておく情報に関しても、適切な「場」に対して適切な分類で整理して投稿しておくことで、 後で新たなメンバーが参加した際にも、すぐに共有することができて便利。
  • 新しく入った時に、過去情報を検索しやすいため、なんとかキャッチアップできたことがあって助かった。
  • ワークフローシステムの利用によって、上長が外出中であっても、滞りなく承認してもらえるため、お客様への機会損失を抑えることができて助かっている。
  • ワークフローに加えてRPAツールを活用し始め、社内の業務が楽になった。まだ部分的に適用し始めた段階だが、適用範囲を増やしていきたい。
  • 自社で上手くいった活用例は、外部のお客様にも展開していければより良いと思う。

まとめ

編集部
Abalance株式会社の取締役、龍潤生氏に取材してきました。リアルコム社(Abalance株式会社の前身)との対等合併などやり手のイメージがありましたが、インタビューにも誠実に答えていただき、印象ががらりと変わりました。WWB株式会社時代から培ってきた太陽光発電事業を通して、もっと人々に省エネルギーで豊かな生活を送ってほしいと真剣に考えている熱意が伝わってきました。

ITという新たな事業が加わったことで、より社会に貢献できることに心から喜びを感じているようです。

Abalance株式会社と社名も変えて新たなスタートを切った同社。ITや中古建機、太陽光発電などに興味がある人はぜひAbalance株式会社のホームページもご覧ください。